SMS SMTP 5.0 パッチ 170 リリースノート

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記事:TECH84734  |  作成日: 2006-01-01  |  更新日: 2006-01-14  |  記事の URL http://www.symantec.com/docs/TECH84734
記事の種類
Technical Solution

Problem



この文書では、Symantec Mail Security for SMTP (SMS SMTP) 5.0 パッチ 170 で行われた変更点に関して説明しています。


Solution



パッチ 170 は、SMS SMTP 5.0 における各種の安定性の問題を解決し、高い安定性を提供します。

本パッチでは、以下の問題を修正しています。
  • Filter_hub.log のサイズが急速に増加し、IIS サービスがダウンする問題
  • 特定のメッセージを受信すると IIS がクラッシュする問題
  • UTF-7 文字列の処理に関する問題
 

パッチのインストール方法:
このパッチをインストールするには、以下の 4 ステップの手順にしたがって操作を行ってください。
のアイコンをクリックすることで、セクションを開いたり閉じたりすることができます。

Hide details for ステップ 1: インストール場所 (LOADPOINT) の確認ステップ 1: インストール場所 (LOADPOINT) の確認
このパッチをインストールするには SMS SMTP がインストールされている場所 (LOADPOINT) を確認する必要があります。初期設定では以下の場所にインストールされます。
  • Windows の場合
    C:\Program Files\Symantec\SMSSMTP\
     
  • UNIX の場合
    /opt/Symantec/SMSSMTP/
     
SMS SMTP がインストールされている場所 (LOADPOINT) は、以下の方法で確認することができます。
  • Windows の場合
    1. [スタート] ボタンをクリックし、[検索] を選択する。
    2. [ファイル名のすべてまたは一部] に、resources.txt と入力する。
    3. [探す場所] が [ローカルハードドライブ] になっていることを確認する。
    4. [詳細設定オプション] をクリックする。
    5. [システムフォルダの検索] と、[サブフォルダの検索] にチェックが入っていることを確認する。
    6. [検索開始] ボタンをクリックする。
    7. 検索された resources.txt をメモ帳などのテキストエディタで開き、LOADPOINT のパラメータ値を確認する。
       
  • UNIX の場合
    以下のコマンドを実行することで LOADPOINT を確認することができます。
     
    grep "LOADPOINT=" /etc/Symantec/SMSSMTP/resources
     
Hide details for ステップ 2: メッセージ着信の停止とメッセージキューの排出ステップ 2: メッセージ着信の停止とメッセージキューの排出
パッチをインストールする前に、対象のスキャナで着信メッセージを停止しメッセージキューを排出することを推奨しています。以下の手順にしたがってメッセージ着信を停止し、メッセージキューを排出してください。

メッセージ着信を停止してスキャナのメッセージキューを排出する方法:
  1. Web ブラウザで以下の URL にアクセスし、SMS SMTP 管理画面を開く。
     
    https://41443
     
  2. 管理者のユーザー名とパスワードを入力して [ログイン] をクリックし、管理画面にログインする。
  3. コントロールセンターで [Settings] - [Hosts] の順にクリックする。
  4. 設定を変更したいスキャナの横にあるチェックボックスにチェックをつけて [Edit] をクリックする。
  5. [Do not accept incoming messages] を選択する。
  6. [Save] をクリックする。
  7. メッセージキューが排出されるまでしばらく時間をおく。[Status] - [Message Queues] の順にクリックすることでメッセージキューの状態を確認できます。

Hide details for ステップ 3: パッチのインストールステップ 3: パッチのインストール
パッチ 170 は、以下の ダウンロードサイトからダウンロードすることができます。ダウンロードしたファイルを WinZip などの解凍ツールを使用して解凍してください。

ftp://ftp.symantec.com/public/japanese/products/symantec_mail_security/50smtp/updates/patch170.zip


注意: patch170.zip ファイルを解凍すると、さらに OS ごとに圧縮されたファイルが保存されています。ご利用の OS にあわせたファイルを使用してください。

ダウンロードしたパッチをインストールするには、以下の手順にしたがって操作を行ってください。
  • Windows の場合
    1. [スタート] ボタンをクリックし、[コントロールパネル] を選択する。
    2. [管理ツール] - [サービス] の順にアイコンをダブルクリックする。
    3. サービスのリストから [IIS Admin Service] を右クリックし、[停止] を選択する。[別のサービスの停止] ダイアログが開きます。
    4. [はい] をクリックする。
    5. 続けてサービスのリストから [SMS Filter Hub] を右クリックし、[停止] を選択する。
    6. ダウンロードした filter-hub.exe、MTABase.dll、libspamhunter.dll、libgatekeeper.dll、liblanguageid.dll、libdayzero.dll ファイルを以下の場所にある既存のファイルに上書きでコピーする。
      C:\Program Files\Symantec\SMSSMTP\scanner\bin\
       
    7. サービスのリストから [Simple Mail Transport Protocol (SMTP)] を右クリックし、[開始] を選択する。

      注意:[Simple Mail Transport Protocol (SMTP)] を起動すると自動的に [IIS Admin Service] も起動します。
       
    8. 続けてサービスのリストから [SMS Filter Hub] を右クリックし、[開始] を選択する。
  • UNIX の場合
    1. コンソールを開き、以下のコマンドを実行してスキャナを停止する。
       
      # /etc/init.d/smssmtpmta stop
       
    2. ダウンロードした filter-hub ファイルを以下の場所にある既存のファイルに上書きでコピーする。
      /opt/Symantec/SMSSMTP/mta/bin/
       
    3. ダウンロードした libspamhunter.so、libgatekeeper.so、liblanguageid.so、libdayzero.so ファイルを以下の場所にある既存のファイルに上書きでコピーする。
      /opt/Symantec/SMSSMTP/scanner/lib/
       
    4. 以下のコマンドを実行してスキャナを起動する。
       
      # /etc/init.d/smssmtpmta start
       

注意: 上記の手順にあるファイルのコピー先は初期設定のインストール場所を記載しています。初期設定以外の場所にインストールしている場合は、ステップ 1: で確認したインストール場所を指定してください。


Hide details for ステップ 4: メッセージ着信の開始ステップ 4: メッセージ着信の開始
以下の手順にしたがって、ステップ 2: で停止したメッセージ着信を開始してください。

メッセージ着信を開始する方法:
  1. Web ブラウザで以下の URL にアクセスし、SMS SMTP 管理画面を開く。
     
    https://41443
     
  2. 管理者のユーザー名とパスワードを入力して [ログイン] をクリックし、管理画面にログインする。
  3. コントロールセンターで [Settings] - [Hosts] の順にクリックする。
  4. 設定を変更したいスキャナの横にあるチェックボックスにチェックをつけて [Edit] をクリックする。
  5. [Accept and deliver messages normally] を選択する。
  6. [Save] をクリックする。
 




Technical Information
パッチがインストールされていることを確認する方法:

このパッチがインストールされていることを確認するためには、以下の手順にしたがって操作を行ってください。

  • Windows の場合
    1. Windows エクスプローラを起動し、パッチファイルを上書きコピーしたフォルダに移動する。
    2. それぞれのパッチファイルを右クリックして [プロパティ] を選択する。
    3. [バージョン情報] タブをクリックする。
    4. [コメント] が選択されていることを確認する。
       

       
    5. [値] ボックスに「$Name: smssmtp500-2006-08-03_02 $」が表示されていることを確認する。 

      注意: このパッチがインストールされていない場合は、[値] ボックスに「$Name: smssmtp500-2006-05-15_01 $」が表示されています。
       
  • UNIX の場合
    1. コンソールを開き、CD コマンドを利用してパッチファイルを上書きコピーしたディレクトリに移動する。
    2. それぞれのパッチファイルに対して以下のコマンドを実行する。
       
      # strings <ファイル名> | grep 2006-08-03_02
       
    3. 以下のような検索結果が複数行表示されることを確認する。
       
      $Id: Hub_main.cpp,v 1.54 2006/02/17 20:51:43 pbaggiol Exp $ $Name: smssmtp500-2006-08-03_02 $
       

      注意: このパッチがインストールされていない場合は、検索結果として何も表示されずにコマンドが終了します。
       
 




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20060901174524987


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