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Security Response

インドの銀行に対するフィッシング攻撃が増加中

Created: 06 Aug 2010 06:25:18 GMT • Translations available: English
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2010 年 7 月は、インドの銀行に対するフィッシング攻撃の月でした。前の月と比べて、インドの銀行に対するフィッシング攻撃が 3% 増加したことが観測されました。具体的には、弊社では Oriental Bank of Commerce になりすましたフィッシング Web サイトを発見しています。この銀行になりすました複数のフィッシング URL が 7 月に報告されました。事実、この銀行は 7 月中に最も多くの標的となったインドの銀行ブランドの 1 つです。

銀行のログインページになりすましたフィッシングサイトは、顧客の電子メール ID、取引パスワードなどの機密情報を求めてきます。詐欺師たちがログイン資格情報を盗む動機は、金銭的な利益を得るためです。フィッシングサイトは、無料の Web ホスティングサイトでホストされていました。詐欺師たちが、ますますたくさんのフィッシングサイトを作成し、できる限り多くのインドの有名な銀行ブランドになりすましていることから、インターネットバンキングユーザーを標的にしていることは明白です。

 

オンラインバンキングを利用する場合は、フィッシング攻撃を防ぐためにできる限りの対策を講じることを推奨します。オンライン詐欺を防ぐための基本的な対策として、次のようなものが挙げられます。

•    電子メールメッセージの中の疑わしいリンクはクリックしない。
•    Web サイトの URL をチェックして、正規のサイトに属するものであることを確認する。
•    リンクをたどるのではなく、正規 Web サイトのドメイン名をブラウザのアドレスバーに直接入力する。
•    Norton Internet Security 2010 など、オンラインフィッシングを防止するセキュリティソフトウェアを頻繁に更新する。

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備考: このブログの共同執筆者である Ashish Diwakar 氏に感謝します。