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Symantec Intelligence

シマンテックインテリジェンスレポート: 2012 年 11 月

Created: 13 Dec 2012 • Updated: 17 Dec 2012 • Translations available: English, Português, Español
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今年を振り返ってみると、そのあちこちで新しいデータ侵害がありました。それはノート PC の盗難であったり、ハッカーによるデータベースの危殆化などでした。どれだけ発生しても、それぞれのデータ侵害は誰かの個人情報の流出につながっています。いずれにしても、この流出は個人情報の盗難につながり、リスクの発生を疑う余地はありません。このような侵害が頻繁に発生した結果、データ侵害は 2012 年におけるセキュリティ問題の上位の 1 つになっています。

今月のインテリジェンスレポートでは、データ侵害で盗まれることが多いデータの種類について検証します。最もよく盗まれる情報は予想に反して個人的なものが多いことがわかりました。実名は、ユーザー名やパスワードより盗まれる可能性が高くなっています。

概して、1 回のデータ侵害で盗まれる個人情報の数の中央値は、今年、引き続き上昇して 8,404 件に上ります。前回 8 月号でデータ侵害を調査したときから大幅に増加しており、そのときの過去 1 年間での中央値は、1 回のデータ侵害あたりわずか 6,800 件でした。

また、この時期の休暇シーズンのスパムについても見ていきます。ここ数年間ほぼ同じようなやり方で、ユーザーの気を引き商品をチェックさせる手段としてスパマーが休暇を利用していることがわかっています。

また、今月はスパムメールメッセージのサイズが増加しています。11 月のすべてのスパムメールのうち、10 KB を超えるメッセージは前月の 17.3% から 21% 増加しました。この理由と、今月このあと何が待ち構えているのかを見てみることにします。

以上の内容を含めた詳しいレポートは、シマンテックインテリジェンスレポート 11 月号をダウンロードしてください。