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【更新】品質こそが成功の鍵: vSphere 5.1 のサポートに関する最新情報

Created: 28 Nov 2012 • Updated: 20 Jan 2013 • Translations available: English
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2013/1/17 更新: シマンテックのバックアップ製品を使った VMware vSphere 5.1 API のテストを行ったところ、品質上の重大な懸念が明らかになったことについては以前ご説明しました。両社で調査を進めた結果、VMware 社は問題を認め、VDDK 5.0 Update 1 API を発表しました。

以下は、VMware vSphere 5.1 をご使用中、または使用を検討されているお客様への最新情報です。

  1. Backup Exec は、Backup Exec 2010 および Backup Exec 2012 のパッチリリースをもって vSphere 5.1 をサポートします。詳細情報およびベータ版プログラムの登録については、こちらを参照してください。
  2. NetBackup 7.5.0.4 は vSphere 5.1 に対応済みです。詳細については、こちらを参照してください。

高品質の共同ソリューションを提供するため、VMware 社にご尽力いただいていますので、解決まで今しばらくお待ちください。

元の文章: テープ、ディスク、物理、仮想、重複排除、クラウドの各コンポーネントを含めたバックアップの複雑さは、ここ数年で爆発的に増大しています。データ量は飛躍的に増加しており、あらゆる IT 環境において仮想化が拡大しています。シマンテックはこのように進化を続ける環境の中で、可能な限りバックアップ機能とリカバリ機能の信頼性を高めるための努力を続けています。

過去 10 年間、シマンテックと VMware 社は共同で、世界で最も高度かつ複雑な仮想環境に対応するソリューションを開発してきました。VMware と組み合わせる際に、他のどの選択肢でもなく NetBackup や Backup Exec をお客様に選んでいただけることに感謝いたします。

シマンテックと VMware 社は、共同開発ソリューションにおいて品質を最優先にしてきました。シマンテックは、VMware vStorage 5.1 API を使ったテストの中で、一貫性のあるバックアップと信頼性の高いリストアを行う上でリスクをもたらす問題* を発見しました。私たちはこれらの懸念事項について VMware 社の担当者に報告しました。これらの点は、VMware 社のナレッジベースと、VMware vSphere 5.1 のリリースノートに記載されています。VMware 社では vStorage API のアップデートを予定しており、アップデートされた時点で、シマンテックでも再度テストし、共同ソリューションを再び提供できるようになる予定です。

数週間にわたる綿密な調査の中で、VMware 社では、現在の API を利用しているすべてのサードパーティベンダーがこれらの問題の影響を受ける可能性があることも確認しました。私たちの結論としては、他のベンダーによる「互換性」や「サポート」をうたった製品は、ベースとなる情報が不足しているか、データ保護製品において軽率に「出荷後の修正」に頼るアプローチをとっている可能性があると言わざるを得ません。これは、シマンテックにとっては許容できないことです。この件に関するご質問やご意見をお待ちしております。

今後ともよろしくお願いいたします。

シマンテック Backup Exec および NetBackup チーム

@backupexec
@netbackup
@vmware

*VMware vSphere 5.1 のリリースノートでは、具体的に 3 つの問題が記載されています。

  • ライブラリの接続解除中にセグメンテーション違反によってクラッシュする場合がある
  • 接続またはクリーンアップ時に断続的な競合状態によりハングアップする
  • vCenter からの SSL サムプリントがない場合に[Disk Open]が失敗する