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Security Response

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Kevin Haley | 21 Jun 2011 | 0 comments

Microsoft MVP の Troy Hunt 氏は、人々が使っているパスワードに関して有意義な分析を行いました。残念なことに、これを可能にしたのはハックティビズムにおける最近の傾向です。攻撃によって獲得したものをオンラインに投稿して話題を呼び、攻撃された企業の名誉を傷つけることはハックティビストの常套手段です。企業とその顧客にとっては悪い知らせに違いないのですが、一方で研究者にとっては分析に利用できる豊富なデータを得ることができます。Troy 氏の調査から得られた結果は非常に興味深いものです。その結果をそのままここでお伝えするよりも、www.troyhunt.com/2011/06/brief-sony-password-analysis.html をぜひご自身でお読みになることをお勧めします。

Troy 氏のブログを読んで強く印象に残ったのは、人々が作成するパスワードの種類について私たちがどれほどの知識を持っていて、しかし、その知識をどれほど活用してこなかったのか、ということです。確かに、なぜクラックされにくいパスワードを作成する必要があるのかについて、私たちはスラスラとブログを書くことができますが、(他人のブログを書くスキルについてケチをつけるつもりはありませんが)これまで大きな進展は見られませんでした。

私は、このデータを活用してセキュリティを高める方法があると考えています。そして、それを行う責任は、セキュリティソリューション開発担当者である私たちにあると考えます。私たちがやるべきなのです。

現在の状況を考えてみましょう。どの Web サイトにも、パスワードに使用できる文字に関する規則があるようです。パスワードの長さに関する規則もあります。これらの規則は Web サイトで強制的に実行され、規則に従わない場合はパスワードを作成することができません。Web サイトでは、これらの規則が長さと使用文字に関するベストプラクティスに沿っていることを確認すべきですが、必ずしもそれは行われていません。しかし、私がセキュリティを向上させる絶好の機会を見出したのは、...

Kevin Haley | 20 Jun 2011 | 0 comments

Troy Hunt, a Microsoft MVP, has done some terrific analysis of the passwords people use. Unfortunately, what has made this possible is the recent trend in hacktivism whereby it is common for hackivists to post the spoils of their attacks online to generate publicity and shame the company being attacked. While this has been bad news for the companies and their customers, it has provided a rich data set for researchers to analyze. The results from Troy’s research are pretty interesting. Rather than rehash the results here, I’ll let you read them yourself: www.troyhunt.com/2011/06/brief-sony-password-analysis.html

What struck me while reading the blog is how much we know about what kind of passwords people create and how little we’ve been able to make practical use of any of this knowledge. Sure we all run off and write blogs about how people need to make their passwords harder to...

Nithya Raman | 26 May 2011 | 0 comments

2012 年に開催されるロンドンオリンピックでの戦いを目指し、世界中のアスリートが厳しいトレーニングを積んでいるのはもちろんのことですが、ネット犯罪者もロンドンオリンピックの準備をしているようです。ロンドンオリンピック開催までまだ 400 日以上ありますが、このイベントに関連する検索キーワードから多数の有害なリンクが返されていることを、シマンテックではすでに確認しています。これまでに確認された SEO(検索エンジン最適化)ポイズニングの場合と同様に、それらの有害なリンクをクリックすると、詐欺を目的とした偽のウイルス対策サイトにリダイレクトされてしまいます。

多くの有害なリンクが返される検索キーワードのトップ 10 を次に示します。

また、オリンピックのチケット、マスコット、関連商品などに関連する他の有害な検索キーワードも多数見つかっています。「london 2012 stadium diagram」と入力して検索した結果のスクリーンショットを、次に示します。Norton セーフウェブにより、最初の 10 件のリンクはいずれも悪質なリンクであると示されています。

これらの URL は、検索エンジンの結果ページに表示されたリンクをクリックした場合のみ悪質なコンテンツにリダイレクトされ、同じリンクに直接移動した場合は無害なページが表示されます。詐欺師によって作られた偽のページには、オリンピック関連の文章や画像のほか、他の偽のページへのリンクが含まれていることが確認されています。これらの偽のページは検索エンジンのボットが取得してインデックスを作成し、画像はすべて評判のよいニュースサイトから直リンクされています。偽のページに画像が含まれていることから、画像検索にも悪影響を及ぼそうとする意図が見られます。

インデックス作成用に検索エンジンのボットが取得するページの例を、次に示します。

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Nithya Raman | 25 May 2011 | 0 comments

There is no doubt that athletes all around the world are training hard to compete at the London Olympics in 2012, but cyber criminals seem to be gearing up for the event as well. Even with over 400 days still to go until the Olympics, we have already started seeing search terms related to this event returning a large number of poisoned links. As we have observed with search engine optimization (SEO) poisoning in the past, these poisoned links redirect to rogue antivirus sites.

The following are the top 10 poisoned search terms:

We have also found dozens of other poisoned search terms related to Olympics tickets, mascots, offers, and so on. Below is a screenshot of the search results for the term “london 2012 stadium diagram”; Norton Safe Web indicates that all of the first 10 links are malicious:

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Kevin Haley | 21 May 2011 | 0 comments

最初は、不思議でしかたありませんでした。なにしろ、同じ人が 1 週間のうちに 2 度もデマメールを転送してきたのです。「Kevin さん、たしか、お勤め先はシマンテックでしたよね?」と切り出されて、デマメールについて質問されることもよくあります。それ自体は別にかまいません。私が戸惑ったのは、どちらのメールも警告の目的で転送されてきたということです。転送した本人は、メールの内容を疑うこともなく、「史上最悪のウイルス」などという明らかにインチキな警告を本物と信じてしまったのでしょう。
 
ここで私が思い出したのは、先日の Twitter でのセキュリティ教育に関する議論のことでした。セキュリティの専門家の中には、効果を信じていないために教育というものにまったく興味を持たない人もいれば、教育は重要であり、正しく実施されていないだけだと考える人もいます(ちなみに私は後者の立場です)。そして私は、デマに関する私の以前の指導方針が間違っていたと判断しました。デマについて論じた Web ページへのリンクを紹介するだけでは不十分だったのです。魚をただ分け与えるのではなく、釣り方を教えなければならないのと一緒です。
 
そこで、少し考えてから、ウイルスデマメールを見分ける方法を説明するメールを書いてみました。リンクを転送するよりいくぶん時間はかかりますが、効果はもっと高いと考えています。しかも、次に誰かがデマメールを転送してきたときには、このメールを返信にコピー & ペーストするだけで済みます。
 
私の方法を試したい方のために、すぐに使えるテンプレートとしてコピーしておきました(以下を参照)。今度デマメールが転送されてきたら、これを返信に貼り付けてみてください。人々を啓蒙できると私は楽観的に考えていますが、うまくいかないときは調整と工夫も必要です。

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拝啓、[相手の名前...

Kevin Haley | 20 May 2011 | 0 comments

At first, I was just plain annoyed. Someone forwarded a hoax email to me twice in the same week. I am often asked about hoax email: “Kevin, you work at Symantec, is this true?” That’s fine; that’s not what annoyed me. What set me off was that both emails had been forwarded to warn me. The forwarder wasn’t even questioning the content of the email. They had accepted clearly bogus warnings about the “world’s worst virus” as fact.
 
Then I started thinking about the Twitter discussion I recently had about education. Some security professionals are turned off by education because they don’t believe it works. The rest feel it’s important, but never done right. (I fall into the latter category.) And, I decided that my previous approach to educating people about these hoaxes was not working. Just giving people a link to a Web page...

Suyog Sainkar | 28 Apr 2011 | 0 comments

これまでも大きなイベントがあるたびに確認されたように、サイバー犯罪者は現在、英国王室のご成婚に関するニュースを利用して、スパム活動を強化し、ブラックハット SEO(検索エンジン最適化)技術を通じて偽のウイルス対策ソフトウェアを拡散しようとしています。
 

スパム活動

ウィリアム王子とケイト・ミドルトンさんのご成婚を狙った「かんじきスパム」については以前のブログ記事で取り上げました。ダイアナ妃の婚約指輪の模造品を宣伝する電子メールが見つかったのは 2 月のことでしたが、それが今もインターネット上に出回ったまま、いよいよご成婚の前日を迎えることになりました。また、私たちが予測したとおり、この一大イベントを利用してさまざまな製品を売り込もうとするスパム活動も、最近新たに確認されています。

そうした最近のスパム攻撃のひとつとして確認されているのが、「limited edition Buckingham Mint Royal Wedding Commemorative Coin(Buckingham Mint 限定版ご成婚記念硬貨)」を割引価格で販売すると称するメールです。


 
この例のスパム攻撃で使われている IP アドレスは、英国に本拠地を置くメールマーケティング会社が所有しているドメインのものです。メール本文に記載されたリンクは、lpmtrk.info というドメイン(作成日は 2011 年 1 月 14 日)にリダイレクトされてから、最終的なサイトにリダイレクトされます。このドメインは、身元を隠したまま詐欺行為に利用できるように、ドメインプライバシーサービスを利用して登録されていました。

別のスパム攻撃では、限定版オリジナルマグカップと T シャツを、やはり割引価格で販売すると宣伝されています。...

Suyog Sainkar | 28 Apr 2011 | 0 comments

As we have seen with many major events in the past, news of the British Royal Wedding is currently being used by cyber criminals to bolster their spam campaigns and push rogue antivirus software through black hat search engine optimization (SEO) techniques.
 

Spam campaigns

We have blogged previously about “snowshoe” spammers targeting the upcoming British Royal Wedding of Prince William and Kate Middleton. Spam email messages advertising a replica of Princess Diana’s engagement ring that were observed in February are still making the rounds on the Internet, and the eve of the royal wedding is now upon us. Furthermore, as we had anticipated, we have recently observed additional spam campaigns making use of this significant event to promote various products.

In one such recent spam campaign, email promoting a "...

Parveen Vashishtha | 05 Oct 2010 | 0 comments

以前のブログで、ソーシャルエンジニアリングの手法を駆使した攻撃者が、ユーザーを脅してミスリーディングアプリケーションを購入させようとする手口について報告しました。そして今度は、少し異なる手口でユーザーを欺く複数の Web サイトが見つかりました。

これらの Web サイトは、ユーザーを騙すために、悪意のあるページにアクセスしようとしたときにセキュリティ機能やセキュリティ技術によって返されるページによく似た偽のページを表示します。ただし、たとえば Google では[Get me out of here]ボタンが表示されるのに対して、偽のページでは、[Download Updates!!]ボタンが表示されます。
 

 

ユーザーがどのブラウザを使用しているかに関係なく、一見したところ Firefox および Chrome の更新版のダウンロードを強制しているように見える、同じ偽のダイアログボックスが表示されます。ユーザーが[Cancel]ボタンをクリックしても、この偽のダイアログボックスが画面から消えることはありません。

 
ダウンロードされる実行可能ファイルは、Security Tool という悪名高いミスリーディングアプリケーションの亜種のようです。これを実行すると、ユーザーを脅すための大げさなポップアップが表示されます。
 

...

Parveen Vashishtha | 04 Oct 2010 | 0 comments

In a previous blog we reported on how attackers use social engineering techniques to scare users into purchasing a misleading application. This time around, we have come across a couple of websites that are using a slightly different trick to mislead users.

In order to trick users, these websites used bogus pages that look similar to those presented by security features or technologies when one is about to visit a malicious page. However, it presented a “Download Updates!!” button, unlike Google’s “Get me out of here” button, for example.
 

 

Regardless of what browser is used, the user is presented with the same misleading dialog box that seemingly...