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News Release

非構造化データの保存コストを 60% 以上削減する Symantec Enterprise Vault 8.0

非構造化データの爆発的増加を緩和する、業界で最も効率的なインテリジェントアーカイビングプラットフォーム

2009 年 1 月 13 日

【報道関係各位】

シマンテック コーポレーション ( Nasdaq: SYMC、以下、シマンテック、日本法人代表取締役社長:加賀山 進 ) は本日、情報リスク管理 (IRM) 戦略の一環として、業界をリードする電子メール/コンテンツアーカイビングプラットフォームの最新バージョン、Symantec Enterprise Vault 8.0 を発表しました。Enterprise Vault 8.0 では、データ重複排除機能および電子開示機能の強化と、関連するエネルギーコストの節約により、非構造化データ (電子メール、ファイルなど) の保存コストを 60%以上削減できます。


昨年 9 月米国に実施されたシマンテックの調査では、ストレージと情報開示に関連するコスト節約が、非構造化データの管理に関する IT 管理者の懸念の 1 位を占めています。調査の対象となった 202 人の IT 管理者の半数以上が、電子メール、コラボレーションコンテンツ (SharePoint ファイルなど) のストレージコストの削減が現在企業にとって「重要」または「非常に重要」であると答えています。また、企業で開示のための情報をすばやく検索して、訴訟に必要なすべてのデータを要求に応じて見つけられると答えたのは 15%未満にとどまっており、訴訟の準備についての懸念が浮き彫りにされています。


シマンテックの情報リスク管理担当シニアバイスプレジデント、フランシス ドゥスーザ(Francis deSouza) は次のように述べています。「Fortune 100 企業の多くが、非構造化データの保存と管理にはインテリジェントアーカイブが最適であることを認識し、 Enterprise Vault を採用しています。構造化データにとってのデータベースと同じように、Enterprise Vault は、あらゆる規模の企業に、安心してご利用いただける非構造化データのプライマリストレージ層を提供します。」


Enterprise Vault は、ストレージ最適化、分類、保存のテクノロジを使用して、電子メール、コラボレーションコンテンツ (SharePoint ファイルなど) をアーカイブし、保存されているコンテンツを簡単にかつ迅速に検索・抽出できるようにします。情報ストレージコストの削減と、電子開示に関連するコストの高いワークフローの自動化により、あらゆる規模の企業のアーカイビングを簡素化します。


Mitel 社の制御およびコンプライアンス担当ディレクター、Mark Olsen 氏は次のように述べています。「Enterprise Vault 8.0 を使用すると、電子メールやその他の電子データを 1 つのリポジトリに集約して、情報の重複を減らすことができます。何千もの PST ファイルを従業員のデスクトップやノートパソコンからアーカイブに移動した結果、ストレージコストを 35%節約できました。さらに、Enterprise Vault と Discovery Accelerator により、あらゆる法的事案の戦略的検索に費やされていた何十万ドルものコストも節約されています。」


Enterprise Vault 8.0 の新機能:

  • 高度なストレージの削減 – 最適化されたシングルインスタンスストレージにより、電子メールやファイルの実際の出現数や元のコンテンツソースに関係なく、それぞれのコピーが 1 つだけ保持されます。Enterprise Vault は、Microsoft Exchange、SharePoint、Lotus Domino、ファイルサーバーなど、業界で最も広範なコンテンツプラットフォームをサポートしています。

  • ユーザビリティの向上 – Enterprise Vault が社員にとってのメインストリームアプリケーションになりつつある中で、Enterprise Vault では、Outlook、Notes、Windows エクスプローラなどのインターフェースからアーカイブアイテムへのシームレスなオンライン/オフラインアクセスが提供されるため、ライブデータとアーカイブデータの区別をユーザーが意識することもありません。

  • ガイド付きレビューによる直感的な電子開示 – Enterprise Vault Discovery Accelerator の一部となる業界初のガイド付きレビュー機能を利用すれば、マウスを数回クリックするだけで、検索結果を分析ならびにフィルタ処理などを通じ、最も関連性の高いコンテンツにすばやくドリルダウンできます。これにより、電子開示のコストとリスクをさらに削減できます。

  • 簡素化されたインストールと管理 – Enterprise Vault のウィザード設定が可能になりました。業界のベストプラクティスに基づくデフォルト設定が用意されているため、管理者は、容易な Enterprise Vault の導入・運用が可能になります。また、Enterprise Vault のよく使われる機能をまとめて簡単にアクセスできるようにしたダッシュボードが新たに用意され、管理がいっそう容易になりました。


Enterprise Strategy Group 社のシニアアナリスト、Brian Babineau 氏は次のように述べています。「Enterprise Vault 8.0 は、非構造化データを効率的に保存するためのオープンかつ柔軟なアーカイビングプラットフォームを企業に提供します。私たちの調査によれば、今後 4 年間に企業がアーカイブするデータは 200 エクサバイトを超えます。そのため企業では、情報を効率的に維持、管理、保存できる、Enterprise Vault のような柔軟かつ革新的なプラットフォームを必要としています。今回のアップグレードにより、アーカイブ市場における Enterprise Vault の革新的リーダーシップと、Enterprise Vault を総合的な情報リスク管理戦略に欠かせない要素と見なすべき理由が、改めて示されました。」


発売時期および価格
Symantec Enterprise Vault 8.0 は、シマンテックの販売代理店を通じて、2008 年 12 月 26 日より出荷されています。詳しくは、http://www.symantec.com/ja/jp/business/enterprise-vault をご覧ください。価格は、オープン価格です。



シマンテックについて

シマンテックは、今日の情報主導の社会 ( information-driven world ) において、企業および個人の情報の保護と管理を実現するためのセキュリティ、ストレージ、システム管理のソリューションを提供する世界的なリーダーです。シマンテックが提供するソフトウエアとサービスは、あらゆる箇所で発生するリスクから、情報を包括的かつ効果的に保護し、情報が使用/保存されている場所を問わずに確実に保全します。詳細は www.symantec.com/jp をご覧ください。



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*その他製品名などはそれぞれ各社の登録商標または商標です。