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News Release

シマンテック、堅調な 2009 年度第 3 四半期決算を発表

短期的な ROI 効果をもたらすミッションクリティカルなソリューションへの需要が業績を牽引

2009 年 1 月 29 日

【報道関係各位】


シマンテック コーポレーション ( Nasdaq : SYMC、以下、シマンテック ) は 28 日、2009 年度第 3 四半期 ( 2009 年 1 月 2 日締め ) の業績を発表しました。2009 年第 3 四半期の売上は、GAAP ベースで 15 億 1,000 万ドル、非 GAAP ベースで 15 億 4,000 万ドルでした。この第 3 四半期には、主要な財務指標がすべて予想を上回りました。


四半期決算:


GAAP による決算数字: 第 3 四半期の GAAP ベースの純損失は 68 億 1,000 万ドル ( 前年同期は純利益 1 億 3,200 万ドル ) でした。希薄化後 1 株当たり損失は 8.23 ドル ( 前年同期の利益は 0.15 ドル ) でした。


2009 年度第 3 四半期の GAAP による純損失には、のれん代の減損費用約 70 億ドルが含まれています。当社では、現在の経済環境や当社株式時価総額の減少などさまざまな要因に基づき、中間的な営業権減損分析を行なう必要があることを示す十分な指標が現れたと判断しました。この営業権減損分析はまだ完了していませんが、2009 年度第 4 四半期中には完了すると予測しています。営業権減損分析が完了した時点で、この費用の額を修正する可能性があります。


2009 年度第 3 四半期末の GAAP ベースの繰延売上は 29 億 2,000 万ドル、前年同期末は 28 億 8,000 万ドルでした。2009 年度第 3 四半期のオペレーションによるキャッシュフローは 4 億 200 万ドル、前年同期末は 4 億 6,200 万ドルでした。


非 GAAP による決算数字:非 GAAP による場合、第 3 四半期の純利益は 3 億 5,000 万ドルで、前年同期の 2 億 9,200 万ドルから 20%増でした。非 GAAP による希薄化後 1 株当たり利益は 0.42 ドルで、前年同期の 0.33 ドルに対して 27%増でした。


非 GAAP ベースの繰延売上は 29 億 6,000 万ドルであり、2008 年度第 3 四半期末の 29 億ドルに対して 2%増となっています。 GAAP による数字と非 GAAP 数字の対応について詳しくは、英文リリースに添付の連結財務諸表をご覧ください。


2009 年度第 3 四半期中、シマンテックは自社株 1,610 万株 ( 2 億ドル分 ) を買い戻しました。取締役会承認済みの現在の株式買戻しプランの残額は 4 億ドルです。


シマンテック COO のエンリケ・セーラム(Enrique Salem)は次のように述べています。「効果的な営業活動と、当社ソリューションがもたらす短期的な ROI 効果を強調したことで、厳しい世界経済の中で予想を上回る業績を上げることができました。収益の伸び、株式買戻し、緻密なコスト管理の効果があいまって、非 GAAP ベースでは 7 期連続のふた桁成長を実現できました。シマンテックでは今後も成功を続け、力強い会社として不況から抜け出せる態勢が整っています」


業績ハイライト


第 3 四半期には、ストレージ&サーバーマネジメントグループが非 GAAP ベースの全売上の 37%を占め、前年同期比 1%の伸びを示し、またコンシューマ向け事業は非 GAAP ベース売上の 29%を占め、前年同期比 2%伸びました。セキュリティ&コンプライアンスグループは非 GAAP ベース全売上の 26%を占めましたが、前年同期比では 5%減少しました。サービスグループは非 GAAP ベース全売上の 8%を占め、前年同期比 20%の伸びを示しました。


第 3 四半期は米国以外の売上が非 GAAP ベースの全売上の 50%を占め、前年同期比 5%減でした。地域別では、ヨーロッパ/中東/アフリカ地域が非 GAAP ベースの全売上の 31%を占め、前年同期比 9%減でした。日本/アジア太平洋地域は非 GAAP ベース全売上の 14%で、前年同期比 1%増でした。南北アメリカ ( 米国、カナダ、ラテンアメリカ ) は非 GAAP ベース全売上の 55%を占め、前年同期比 7%の増加でした。


為替変動の影響


為替の変動は、前年同期比で非 GAAP による売上に約 4%ポイント、非 GAAP による繰延売上に約 2%ポイントのマイナスの影響を与えました。また為替の変動は、前年同期比でヨーロッパ/中東/アフリカ地域の非 GAAP による売上に約 10%ポイント、日本/アジア太平洋地域の非 GAAP ベースの売上に約 2%ポイントのマイナスの影響を与えました。


第 3 四半期のハイライト


シマンテックが第 3 四半期中に獲得した契約のうち、30 万ドルを超えるものは全世界で 448 件、うち 100 万ドルを超えるものは 104 件でした。大規模契約のうち約 84%が複数製品の契約でした。


今期、新規契約を締結、あるいは契約を更新した顧客としては、Continental Airlines ( 米国第 4 位の航空会社、世界 300 カ所以上を結ぶ ) 、Yamaha Corporation of America ( 米国とカナダで各種の楽器、AV 製品を販売 ) 、Japan Tobacco ( 世界的なタバコ会社 ) 、IXE Banco ( メキシコの金融サービス会社、企業向け銀行業務と富裕層の個人投資家向け業務 ) 、Telefonica Moviles Argentina S.A. ( アルゼンチンの大手モバイル通信会社、加入者数 1,500 万以上 ) 、Canadian Tire Corporation ( カナダの自動車用品・サービス、燃料、アパレル、金融サービス会社 ) 、SK Telecom ( 韓国の大手情報通信会社 ) などがありました。


第 4 四半期 ( 2009 年 4 月締め ) の見通し


この見通しでは、2009 年第 4 四半期の為替レートを 1 ユーロ= 1.32 ドルと仮定しています。2008 年第 4 四半期 ( 3 月締め ) の加重平均為替レートは 1 ユーロ= 1.50 ドル、同期末時点の為替レートは 1 ユーロ= 1.58 ドルでした。


GAAP による第 4 四半期 ( 2009 年 4 月 3 日締め ) の売上は 14 億 7,500 万ドルから 15 億 2,500 万ドルの範囲と予想しています。同期の GAAP による希薄化後 1 株当たり利益は 0.12 ドルから 0.14 ドルの範囲、また GAAP による繰延売上は 29 億 7,200 万ドルから 30 億 7,200 万ドルの範囲と予想しています。


非 GAAP による第 4 四半期の売上は 14 億 9,000 万ドルから 15 億 4,000 万ドルの範囲と予想しています。同期の非 GAAP による希薄化後 1 株当たり利益は 0.33 ドルから 0.35 ドルの範囲、また非 GAAP による繰延売上は 30 億ドルから 31 億ドルの範囲と予想しています。



シマンテックについて

シマンテックは、今日の情報主導の社会 ( information-driven world ) において、企業および個人の情報の保護と管理を実現するためのセキュリティ、ストレージ、システム管理のソリューションを提供する世界的なリーダーです。シマンテックが提供するソフトウエアとサービスは、あらゆる箇所で発生するリスクから、情報を包括的かつ効果的に保護し、情報が使用/保存されている場所を問わずに確実に保全します。詳細は www.symantec.com/jp をご覧ください。



*Symantec 社の名称、ロゴ、は、米国 Symantec Corporation の米国内およびその他の国における登録商標または商標です。
*その他製品名などはそれぞれ各社の登録商標または商標です。



将来に関する記述:

本プレスリリースに含まれる財務および事業業績に関する記述には、営業権の減損に関する推定費用、売上、1 株当たり利益、繰延売上などの将来予測、ならびに買収に伴う無形資産の償却、株式による報酬支払およびリストラクチャリング費用などの将来予測等、米国連邦証券法の趣旨の範囲内において、将来に関するものと見なしうる記述が含まれています。このような記述は、既知/未知いずれのリスク、不確実性等各種要因に左右されうるため、当社の実際の活動レベル/業績/達成事項などの結果が、本プレスリリースが明示または黙示する内容とは大きく異なってしまう可能性があります。これらのリスク要因には、次の事項に関連したものが含まれます。すなわち、全般的な経済状況、顧客やパートナー企業との関係の維持、一部の市場セグメントに関する成長予測 ( 特にセキュリティおよびストレージ市場について ) 、ソフトウェア業界の競争環境、OS ベンダーによる OS や製品戦略の変更、為替レートの変動、新製品のリリースおよびアップグレードの時期と市場からの評価、シマンテックの新製品開発および買収企業との統合の成否とその市場獲得の程度、等です。実際の結果は、本プレスリリースに記載の将来に関する記述とは大きく異なったものになる可能性があります。シマンテックは、本プレスリリースに記載の将来に関する記述について更新訂正の義務を負いません。上記その他のリスク要因については、2008 年 3 月 28 日を末日とする当社 Form10-K の「Risk Factors」の項にさらに詳しく述べられています。


非 GAAP による財務情報の使用について: 一連の買収や SFAS 第 123R 号の影響、減損費用など、経営上のさまざまな事象に伴い、当社の事業結果は大幅に変化しています。当社の過去の財務結果や今後の財務業績の理解を助けるため、シマンテックでは、GAAP ( generally accepted accounting principles、一般に認められた会計原則 ) による財務結果を補完するものとして、非 GAAP による財務情報も提供しています。「非 GAAP による結果」を算出する方法は、GAAP に準拠したものではなく、他社の用いる会計手法とも異なる可能性があります。非 GAAP による結果は、単独で、あるいは GAAP による同様の指標の代替として理解されるべきものではなく、GAAP に基づいて作成されたシマンテックの連結財務諸表と併用する場合にのみ使用されるべきものです。当社経営陣は、事業の理解、管理、評価や経営上の意思決定を社内で行う際に、これら非 GAAP による財務情報を定期的に活用しています。経営陣は、将来について計画の立案や予測を行う際に、これらの非 GAAP による指標を重要なファクターのひとつとして使用しているのです。投資家の皆さんには、当社の非 GAAP による財務指標と GAAP による指標を比較検討していただければ幸いです。これらの指標は、当社の四半期ごとの実績報告リリースに添付されているほか、当社ウェブサイトのインベスター・リレーションズのページ ( http://www.symantec.com/invest(英語) ) でも、その他の財務情報とともにご覧いただけます。