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シマンテック、2010 年度第 1 四半期決算を発表



シマンテック、2010 年度第 1 四半期決算を発表

2009 年 7 月 31 日

【報道関係各位】


2010 年度第 1 四半期決算

  • 非 GAAP ベースの売上は過去最高の 14 億 4,000 万ドル
  • 非 GAAP ベースの営業利益率は 28.5%>/
  • 非 GAAP ベースの 1 株あたり利益は 0.34 ドル
  • 非 GAAP ベースの繰延売上は 29 億 8,000 万ドル
  • 営業活動によるキャッシュフローは 3 億 7,100 万ドル

シマンテックコーポレーション ( Nasdaq : SYMC、以下、シマンテック ) は 29 日、2010 年度第 1 四半期 ( 2009 年 7 月 3 日締め ) の業績を発表しました。2010 年第 1 四半期の売上は、GAAP ベースで 14 億 3,000 万ドル、非 GAAP ベースでは 14 億 4,000 万ドルで、前年同期比で 13%減 ( 為替変動および 2009 年度第 1 四半期が 1 週多い 14 週間であったことの影響を考慮した調整後で 4%減 ) でした。前年同期の非 GAAP ベース売上には、集計期間が 1 週多かったことによる約 7,500 万ドルの一時増が含まれています。非 GAAP ベースの前年同期との比較には、さらに為替変動による約 7,500 万ドルのマイナスの影響が含まれています。


シマンテック社長兼最高経営責任者 ( CEO ) のエンリケ セーラム ( Enrique Salem ) は次のように述べています。「コンシューマ事業の業績全般と、業界で賞を獲得したノートン 2009 製品シリーズには大変満足しています。エンタープライズ事業では、一部の顧客との契約が期間短縮や保守契約の更新にとどまったため、ライセンス契約件数は減少していますが、繰延売上は増えています。年度後半に向けて業務執行を改善していくための土台作りができました」


シマンテック副社長兼最高財務責任者(CFO)のジェイム ビア ( James Beer ) は次のように述べています。「コスト管理の継続によって、1 株当たり利益の数字は予想範囲内に収まりました」


GAAP による決算数字:2010 年度第 1 四半期の GAAP ベースの営業利益は 1 億 5,200 万ドル ( 前年同期は営業利益 2 億 7,800 万ドル ) でした。第 1 四半期の GAAP ベースの純利益は 7,300 万ドル ( 前年同期は純利益 1 億 7,200 万ドル ) でした。希薄化後 1 株当たり利益は 0.09 ドル ( 前年同期は利益 0.20 ドル ) でした。


2009 年 7 月 3 日時点での GAAP ベースの繰延売上は 29 億 7,000 万ドル、2008 年 7 月 4 日時点では 30 億 1,000 万ドルでした。2010 年第 1 四半期のオペレーションによるキャッシュフローは 3 億 7,100 万ドル ( 2009 年第 1 四半期は 4 億 1,400 万ドル ) でした。前年同期のオペレーションによるキャッシュフローには、為替変動と週数の違いにより約 4,700 万ドルの増分が含まれています。


非 GAAP による決算数字: 2010 年第 1 四半期の非 GAAP による営業利益率は 28.5%で、前年同期は 29.3%でした ( 為替変動と週数の違いによる影響調整後の比較では横ばい ) 。


2010 年第 1 四半期の非 GAAP による純利益は 2 億 8,500 万ドルで、前年同期は 3 億 4,200 万ドルでした。非 GAAP による希薄化後 1 株当たり利益は 0.34 ドル、また前年同期は 0.40 ドルでした。前年同期の非 GAAP による 1 株当たり利益には、週数の違いにより約 0.03 ドルの一時増が含まれています。


2009 年 7 月 3 日時点での非 GAAP ベースの繰延売上は 29 億 8,000 万ドル、2008 年 7 月 4 日時点には 30 億 3,000 万ドルでした。為替変動と週数の違いによる影響調整後では 2%増となりました。


GAAP による数字と非 GAAP による数字の対応について詳しくは、英文リリースに添付の連結財務諸表をご覧ください。


2010 年度第 1 四半期中、シマンテックでは自社株 790 万株を平均価格 15.59 ドルで買い戻しました ( 1 億 2,300 万ドル分 ) 。


業績ハイライト

シマンテックでは今回の 2010 年度第 1 四半期から、業績発表の際の事業グループの構成を、事業構造により即した形に変更しました。グループ構成の変更は以下のとおりです。Enterprise Vault 製品を「セキュリティ&コンプライアンスグループ」から「ストレージ&サーバマネジメントグループ」に移動し、Software-as-a-Service ( SaaS ) 製品を「サービスグループ」から、その性質によって「セキュリティ&コンプライアンスグループ」または「ストレージ&サーバマネジメントグループ」に移動しました。2009 年度には、Enterprise Vault 製品の売上は 1 億 9,700 万ドル、SaaS 製品の売上は 5,100 万ドルでしたが、これらの項目が移動したことになります。SaaS 製品売上の大部分は「セキュリティ&コンプライアンスグループ」に移動しました。なお「コンシューマ向け事業」については構成の変更はありません。添付の連結財務諸表 ( 英文 ) では、この変更後の構成を過去の期についてもさかのぼって適用しています。


第 1 四半期には、ストレージ&サーバマネジメントグループが非 GAAP ベースの全売上の 38%を占め、前年同期比 17%減 ( 為替変動および週数の違いによる影響調整後で 8%減 ) でした。コンシューマ向け事業は非 GAAP ベース売上の 31%を占め、前年同期比 4%減 ( 為替変動および週数の違いによる影響調整後で 6%増 ) でした。セキュリティ&コンプライアンスグループは全売上の 24%を占め、前年同期比 14%減 ( 為替変動および週数の違いによる影響調整後で 4%減 ) でした。サービスグループは全売上の 7%、前年同期比 20%減 ( 為替変動および週数の違いによる影響調整後で 15%減 ) でした。


第 1 四半期は米国以外の売上が非 GAAP ベースの全売上の 50%を占め、前年同期比 17%減 ( 為替変動および週数の違いによる影響調整後で 5%減 ) でした。地域別では、ヨーロッパ/中東/アフリカが非 GAAP ベース全売上の 30%を占め、前年同期比 22%減 ( 為替変動および週数の違いによる影響調整後で 7%減 ) でした。日本/アジア太平洋地域は同全売上の 15%で、前年同期比 6%減 ( 為替変動および週数の違いによる影響調整後で 1%増 ) でした。南北アメリカ ( 米国、カナダ、ラテンアメリカ ) は全売上の 55%を占め、前年同期比 9%減 ( 為替変動および週数の違いによる影響調整後で 3%減 ) でした。


2010 年会計年度第 2 四半期の見通し

この見通しでは、2010 年度第 2 四半期の為替レートを 1 ユーロ= 1.40 ドルと仮定しています。2009 年度第 2 四半期の加重平均為替レートは 1 ユーロ= 1.49 ドルで、仮定より 6%不利にあたる数字でした。また同期末時点の為替レートは 1 ユーロ= 1.38 ドルで、2010 年度第 2 四半期の仮定為替レートの 1 ユーロ= 1.40 ドルに比べて約 1%有利でした。


GAAP による第 2 四半期 ( 2009 年 10 月 2 日締め ) の売上は 13 億 9,500 万ドルから 14 億 4,500 万ドルの範囲と予想しています。同期の GAAP による希薄化後 1 株当たり利益は 0.14 ドルから 0.16 ドルの範囲と予想しています。GAAP による繰延売上は 27 億 4,700 万ドルから 28 億 4,700 万ドルの範囲と予想しています。


非 GAAP による第 2 四半期の売上は 14 億ドルから 14 億 5,000 万ドルの範囲と予想しています。非 GAAP による希薄化後 1 株当たり利益は 0.32 ドルから 0.34 ドルの範囲と予想しています。非 GAAP による繰延売上は 27 億 5,000 万ドルから 28 億 5,000 万ドルの範囲と予想しています。


シマンテックについて

シマンテックは、今日の情報主導の社会 (information-driven world) において、企業および個人の情報の保護と管理を実現するためのセキュリティ、ストレージ、システム管理のソリューションを提供する世界的なリーダーです。シマンテックが提供するソフトウエアとサービスは、あらゆる箇所で発生するリスクから、情報を包括的かつ効果的に保護し、情報が使用/保存されている場所を問わずに確実に保全します。詳細は www.symantec.com/jp をご覧ください。



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非 GAAP による財務情報の使用について:一連の買収や SFAS 第 123R 号の影響など、経営上のさまざまな事象に伴い、当社の事業結果は大幅に変化しています。当社の過去の財務結果や今後の財務業績の理解を助けるため、シマンテックでは、GAAP ( generally accepted accounting principles、一般に認められた会計原則 ) による財務結果を補完するものとして、非 GAAP による財務情報も提供しています。「非 GAAP による結果」を算出する方法は、GAAP に準拠したものではなく、他社の用いる会計手法とも異なる可能性があります。非 GAAP による結果は、単独で、あるいは GAAP による同様の指標の代替として理解されるべきものではなく、GAAP に基づいて作成されたシマンテックの連結財務諸表と併用する場合にのみ使用されるべきものです。当社経営陣は、事業の理解、管理、評価や経営上の意思決定を社内で行う際に、これら非 GAAP による財務情報を定期的に活用しています。経営陣は、将来について計画の立案や予測を行う際に、これらの非 GAAP による指標を重要なファクターのひとつとして使用しているのです。投資家の皆さんには、当社の非 GAAP による財務指標と GAAP による指標を比較検討していただければ幸いです。これらの指標は、当社の四半期ごとの実績報告リリースに添付されているほか、当社ウェブサイトのインベスター・リレーションズのページ ( http://www.symantec.com/invest ( 英語 ) ) でも、その他の財務情報とともにご覧いただけます。