印刷
 

著作権侵害の対策

ソフトウェアの著作権を侵害する行為をした場合、後ほど高価な代償を伴うことになります

毎年、何十億ドルもの多額の金額がソフトウェアの著作権侵害によって失われています。ソフトウェアの著作権侵害とは、個人またはビジネスで使用するためにソフトウェアを違法に配布し、また、コピーをしたソフトウェアを使用する行為のことです。1996 年には、ソフトウェアの著作権侵害により、ソフトウェア産業が被った損失が世界中で 150 億ドルを超えました。

これは非常に大量のソフトウェアです。

ソフトウェアの著作権侵害によって影響を被るのはソフトウェアの発売元だけではないことを、多くの人は理解をしていません。当社のような企業がソフトウェアの著作権侵害によって損害を被るのは確かです。しかし、この犯罪による最終的な被害者は実は消費者なのです。ソフトウェアの著作権侵害は窃盗行為であり、結果としてソフトウェアの価格が上昇します。 商品の盗難による会社の利益の損失が大きくなればなるほど、新製品や技術革新に投入される研究開発費が少なくなり、結果、その穴埋めとしてソフトウェアの価格を上げなければならなります。

著作権侵害に対してできること

シマンテックは、ビジネス ソフトウェア アライアンス(BSA) の正会員です。この組織は 1988 年に設立され、北米、ヨーロッパ、アジア、ラテンアメリカの 65 カ国で活動しています。 BSA の使命は、ソフトウェアに対する知的財産の保護を主張し、自由で開かれた世界の中で正規のビジネスソフトウェアの取り引きを推進することです。

1988 年以降 BSA は、ソフトウェア著作権侵害の疑いがある事例に対して 600 件以上の訴訟を行ってきました。 当然のことながら、これは犯罪全体から見ると氷山の一角に過ぎません。

BSA のメンバーとして、シマンテックにはソフトウェアの著作権侵害を起訴するための様々な手段を持っています。その中で、私どもの最大の情報源はお客様から寄せられるものであり、この点につきましては、 私たちはお客様に非常に感謝をしております。 BSA 情報提供についてには、BSAの最寄りの支部に直接電話するか、BSAのオンラインレポートをご利用ください。 もし、お客様がソフトウェアの配布やインターネット (Web サイトや FTP サイト) 上で、組織や個人がソフトウェア著作権侵害に関わっている事実をご存じの場合やその疑いがある場合は、ご連絡ください。ご連絡をいただいたことでこの情報をきっかけとして、当社の調査チームは調査を開始することができます。調査担当者が、問題になっている事例は実際にソフトウェア著作権侵害に当たるかどうかを調査し、適切な法的措置を判断します。

ソフトウェアの著作権侵害の可能性がある事例をシマンテックに書面でお送りいただく場合は、次のあて先をご利用ください。

Symantec Corporation
Brand Protection Department
20330 Stevens Creek Blvd.
Cupertino, California, 95014-2132

または、piracy@symantec.com に電子メールでメッセージをお送りください。メッセージの件名には、必ず「piracy report」(著作権侵害報告) の文言を含めるようにしてください。

追加情報

ビジネス ソフトウェア アライアンス (BSA)

スパムメールの見分け方

見分け方

シマンテックの Norton ブランドソフトウェアを装う疑わしいスパムメールにご注意ください。

トップ 10 の Tips

あなたのプライバシーを守りスパム詐欺を避ける方法がすぐわかる解説です。

よくある質問

一般的なスパムとセキュリティの問題を学んでください。