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従業員

シマンテックは、相互信頼、尊重、自己実現、各自のリーダーシップの文化を推進することによって、社員の生活に前向きな影響をもたらしています。

責任の文化

シマンテックのビジネスの性質上、お客様の情報のセキュリティ、アベイラビリティ、整合性の確保に役立つことは、グローバルな責任の文化を築くきっかけとなります。シマンテックの従業員は、世界中どこの社員でも、お客様や他の従業員との日常のやり取りにおいて一貫した行動を取るために作られたシマンテックの行動規範に則して行動しています。

Diversity and Inclusion (多様性と受容)

シマンテックでは、従業員ひとりひとりのあらゆる違いを「Diversity (多様性)」と定義しています。才能ある多様な人材を呼び込み、確保し、引き付けることは、当社製品のイノベーションやクリエイティビティの強化につながります。 そのため、当社では雇用にあたって差別を行わないよう継続的に注力することがビジネスに不可欠であり、業績に直結すると認識しています。

今日までに成功した人材雇用により、シマンテックは一流のグローバルな戦力となる顕著な競争力を身につけています。 シマンテックは、世界 40 カ国を超える 200 の事業所に 1 万 7,000 人を超える従業員を擁し、ビジネスを行うあらゆる市場の企業、政府、団体、コンシューマの方々のニーズに応えることができています。

シマンテックは最近、さまざまな事業部門や各国のエグゼクティブが参加する、Global Diversity and Inclusion Steering Committee を結成しました。この委員会の目的は、多様性についての認知をシマンテックの組織に浸透させることです。地域レベルでは、多様性のゴールを実現するため、時間と能力を注ぐ、Site Diversity and Inclusion Council のメンバーを従業員の中から募っています。

多様性プログラム
シマンテックは、多文化、多民族の世界でビジネスを成功させるための方法を従業員に教示するためのさまざまなプログラムを展開しています。新規に採用された従業員は、オリエンテーションの一環として多様性に関するトレーニングを受けます。また、すべての従業員は、世界の文化の違いに関する認知を高めるために作成された、「Globe Smart」と呼ばれるオンラインツールにアクセスできるようになっています。シマンテックのイントラネットのホームページには、「Cultural Heritage Calendar」という各文化のカレンダーがあります。従業員は多様性と受容についての社内 Web サイトにアクセスすることができ、多様性の問題やアウトリーチ活動などのリソースに関わる情報を簡単に入手できます。

Symantec Women’s Action Network (SWAN)
シマンテックは、エンジニアリングの分野で女性が直面する固有の課題を認識し、女性が個人としてもプロフェッショナルとしても成長できるような環境を創出するために努力しています。この目的のために設立されたのが、Symantec Women’s Action Network (SWAN) です。このイニシアティブは、社内のすべての事業領域により優れた女性従業員を配置して、シマンテックにおけるキャリアをサポートし、向上させるために作られました。SWAN を通じて、女性従業員は社内のあらゆるレベルで個人およびプロフェッショナルのネットワークを形成できるようになり、お互いに親しい関係を築いたり、どうすれば女性従業員にとってシマンテックがより働きやすい職場となるか情報交換する機会を提供しています。

    シマンテック 社員の家族をオフィスに招待する「オープンオフィス」 を開催

    シマンテックは、社員の家族を本社に招待し、さまざまな催し物を楽しんでいただく「オープンオフィス」イベントを開催しました。このイベントは、社員が日ごろどんな会社でどのような仕事をしているか、ご家族の理解を深めていただくために、昨年から開催されているものです。 第 2 回目の開催となる今年度は、子どもたちの夏休みに合わせて 2009 年 7 月 31 日に行われ、約 60 名の家族が東京・赤坂の本社オフィスを訪れました。

    今年の「オープンオフィス」では、子ども向けセキュリティ教育プログラム、株式会社シマンテック 代表取締役社長 加賀山進との名刺交換会のほか、各部署を回るスタンプラリーといった催しが企画され、普段はなかなか訪れることのないお父さんやお母さんの職場でのにぎやかな交流が繰り広げられました。

    最初に行われた「子ども向けセキュリティ教育プログラム」では、シマンテックの主要事業である“セキュリティとはなに?”について説明があり、続いて安全なインターネットの利用方法についての簡単な○×クイズを実施しました。質問が出題されるとそれぞれに○×プレートを振り上げ、子ども達が元気な声で回答。その中で、皆さんに下記のようなことを学んでもらいました。

    • インターネットは一人で見てはいけない、必ず両親か先生がいる時に見る。
    • 知らない人から届いたメールの添付ファイルは開いてはいけない。
    • インターネット上の掲示板に名前、住所、電話番号などの個人情報を書き込んではいけない。
    • 怪しいホームページを見てはいけない。

    プログラムの途中では、ノートン・ファイターとウイルス軍団が登場。インターネット上のウイルスを取り除く正義の戦いが繰り広げられました。ウイルスの登場に驚き、泣き出す子もいましたが、ノートン・ファイターの大勝利で会場は大賑わいになりました。

    ウイルス軍団が退散した後は、予め用意された各自の名刺を手に持ち、加賀山が待つ社長室に向かい、名刺交換を体験しました。ほとんどの子供達にとって初めての名刺交換。ある子はくしゃくしゃになった名刺を握りしめ、一人一人が加賀山の問いかけに元気に答えながら、名刺を両手で差し出し、両手で受け取る名刺交換のマナーを実践していました。

    最後にスタンプラリー形式で各部署を回るオフィスツアーが行われ、多くの社員と挨拶を交わしながら、楽しいひと時を過ごしました。

    シマンテックでは、いつも社員を支えていただいている家族の皆さんへの感謝の気持ちをこめて今後も「オープンオフィス」を開催し、すべての社員が充実した生活を送ることができる環境作りに努めてまいります。

    従業員の育成

    シマンテックは、きわめて革新的で有効な製品を創出できる優秀な人材を育成するためには、従業員の個人として、プロフェッショナルとしての能力開発を支援する必要があると考えます。シマンテックの従業員育成プログラムには、あらゆる職務にグローバルに適用できるカリキュラムが揃っています。 このプログラムによって、従業員のビジネス、技術、および対人関係のスキルが向上し、彼らが選んだキャリアパスで活躍できるようになります。また、インストラクタが指導するクラスと E ラーニングのクラスを組み合わせて、従業員のプロフェッショナルとしての可能性を最大限に引き出しています。

    ワーク/ライフバランス
    シマンテックは、従業員が仕事と個人や家族との生活バランスをとれるように支援する、さまざまなプログラムを展開しています。

    シマンテックには、従業員の出産、等に際しての有給休暇制度があり、母親だけでなく父親にもこの制度の利用を奨励しています。

    また、シマンテックでは、フレックスタイムが従業員の生産性を向上させながら、職場や家庭でのニーズに対応する有効な手段になると考えています。 そのため、従業員が上司と相談してフレックス勤務を取り入れることを勧めています。

    健全なワークライフバランスを維持する取り組みの一環として、シマンテックは Silicon Valley Employers Forum などの団体に加盟しています。このフォーラムを通じてシマンテックは、地域の企業との間でベストプラクティスの情報を交換し、仕事や生活の質向上のための新たなプログラムを探求する機会を得ています。

    健康と安全

    シマンテックは、従業員の健康と安全を真剣に考えています。 従業員が危険な状況を避け、事故、災害、健康上の緊急事態に対応できるように作られた、一連のプログラムを導入しています。


    Global Injury and Illness Prevention Program
    シマンテックは、Global Injury and Illness Prevention Program 導入の第 2 ステージにいます。このプログラムでは、オフィスのエルゴノミクス (人間工学)、緊急時への備え、緊急時連絡体制、セキュリティに関する情報とトレーニングを従業員に提供しています。

    さらに、海外に出張する従業員のために、グローバルな緊急医療相談、治療、およびセキュリティプログラムを導入しています。


    緊急対応チーム
    シマンテックでは、各事業所のボランティアで構成される緊急対応チーム (ERT) のネットワークを構築し、メンバーに緊急医療や災害時の対応について広範囲にわたるトレーニングを実施しています。各チームは、職場で医療の緊急事態や事故に遭遇した場合に即座に対応できる体制を整えています。さらに、ERT のあるシマンテックの各事業所には、従業員や訪問客が心臓停止に陥った場合の救命用に自動体外式除細動器 (AED) が配備されています。北米、EMEA、アジア太平洋地域全体で、500 人を超える従業員がこの ERT プログラムに参加しています。

    従業員のボランティア活動

    シマンテックでは、就業時間内外を問わず、地域のコミュニティでボランティア活動に参加することを従業員に積極的に奨励しています。2006 年 10 月には、「Dollars for Doers」という新たなプログラムが導入されました。このプログラムでは、社員が非営利団体でボランティア活動を行った場合、年間 1 人あたり 1,000 ドルを限度として、活動時間 1 時間につき 15 ドルがシマンテックから直接その団体に支払われます。シマンテックでは、部門でのチームビルディングの一環として、ボランティア活動を行うことも奨励しています。

    私たちは、各地域のパートナーとともに社員が参加できるボランティアの機会を創出しています。ボランティア機会のご提案は japan_community_relations@Symantec.com まで電子メールでご連絡ください。

    マッチングギフトプログラム

    シマンテックは、非営利団体への社員による寄付金と同等の寄付を行っています。シマンテックのマッチングギフトプログラムへの社員の参加率は、毎年増加を続けています。