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企業倫理とガバナンス

企業倫理とガバナンス

シマンテックの行動規範

企業倫理と品格はシマンテックのビジネスの成功に不可欠な要素です。シマンテックは、取締役会や経営陣から組織のあらゆるレベルに至る、すべての従業員にきわめて高いレベルの品格と信頼性を求めています。シマンテックの行動規範には、シマンテックが倫理上の判断において従業員に期待するガイドラインが明記されています。この行動規範はシマンテックの価値観とビジネス慣行やポリシーを一致させるもので、的確な内部統制の基礎となります。

グローバル企業のためのグローバルな行動規範

シマンテックは、個人を尊重する環境の醸成と維持のために全力を尽くし、また、シマンテックがビジネスを行っているすべての国や地域で良き企業市民になることをお約束します。シマンテックの行動規範は、全世界のシマンテックのビジネス運営のガイドラインとなります。シマンテックはどの地域でビジネスを行う場合でも、その地域の法規制またはシマンテックの行動規範に示される原則のいずれか厳しいほうを適用しています。

各従業員は、行動規範を読み、行動原理をさらに詳しく説明したオンライントレーニングを受講し、さらに、行動規範を受け取り、読み取り、従うことに同意したことを文書に署名する必要があります。

コーポレートガバナンス

シマンテックは株式公開企業であるため、株主に対して法的および倫理上の義務を負っています。シマンテックの取締役会は、コーポレートガバナンス (企業統治) のベストプラクティスに遵守し、とりわけ、取締役員の独立を重視しています。 シマンテックの取締役会は、9 名の独立した役員とシマンテック CEO で構成されます。シマンテックの取締役会は、特別なケースを除き、社内取締役を選出しないようにすべきだと考えています。

シマンテックの取締役会のさらなる強みは、9 名の役員のうち 2 名が少数民族 (アフリカ系アメリカ人とスペイン系アメリカ人各 1 名) であるという、多様性にあります。2008 年 1 月 1 日付けで、Geraldine Laybourne がシマンテックの取締役会に加わるため、総勢 10 名となる予定です。

最近の米国財界の分析で明らかになったように、その適正な統制ポリシーと手続きに高い評価を得ていることを、シマンテックは喜ばしく思っています。コーポレートガバナンスの格付けを行っているエージェントの大手 Institutional Shareholder Services (ISS) によると、シマンテックは S&P 500 の企業で 79.8%、またソフトウェアおよびサービスを業種とする企業の中で 99.1% を凌ぐ高い評価を得ています。