Symantec.com > シマンテックについて > 会社概要 > 企業責任 > 企業倫理とガバナンス
印刷
 

企業倫理とガバナンス

企業倫理とガバナンス

シマンテックでは、シマンテックのビジネス運営を管理するポリシー、行動規範、ガイドラインに関する透明性の高い情報を提供するように努めています。 シマンテックでは、企業の財務活動とガバナンス活動に関する公正でオープンなやりとりを行い、企業の委員会の構成と企業のすべての憲章に関する情報を、シマンテックの Corporate Governance Web サイト (英語) で利用できるようにしています。

コーポレートガバナンス

シマンテックの取締役会は、シマンテックの株主の利益を代表し、シマンテックの根元的な価値に見合う企業管理を保証する責任を負っています。 指名およびガバナンス委員会は、2007 年の認可を補正し、企業の責任に関する重要な問題におけるシマンテックの立場を監督する指示を含めるようにしました。 指名およびガバナンス委員会は、特に、株主の擁護、パブリックポリシー、環境パフォーマンス、社会奉仕を含む企業の責任問題に関する定期的な更新を受け取ります。


シマンテックの取締役会は、コーポレートガバナンス (企業統治) のベストプラクティスに遵守し、とりわけ、取締役員の独立を重視しています。 シマンテックの 10 人で構成される取締役会は、8 人の独立した取締役員とシマンテックの会長および CEO をメンバーとします。 シマンテックの取締役会は、特別なケースを除き、社内取締役を選出しないようにすべきだと考えています。


シマンテックの取締役会のさらなる強みは、女性 1 人と少数民族 (アフリカ系アメリカ人とヒスパニック系アメリカ人) を代表する 2 人をメンバーとしたことによる多様性です。 George Reyes は 2009 年 3 月に取締役会を辞任し、2009 年 4 月 4 日 Enrique Salem がメンバーとして就任しました。


最近の米国財界の分析で明らかになったように、その適正な統制ポリシーと手続きに高い評価を得ていることを、シマンテックは喜ばしく思っています。RiskMetrics Group (英語) は、2009 年 7 月 1 日現在、シマンテックは S&P 企業 500 社のうち 92.2% の企業 と Software & Services グループ企業の 99.1% をしのぐと報告しています。


役員報酬の決定

役員報酬を設定するシマンテックのアプローチは、2 つの主要な基準、すなわち、報酬は現在および長期的に見た会社の業績に直結している必要があることと、報酬は才能と経験が豊かな指導者を呼び込み、確保するのに十分でなければならないことに基づいて定義されます。 つまり、実際に重い責任を負い、企業全体の業績への直接的な影響力をもつ経営陣は、給与の大部分が短期および長期のインセンティブプログラムによるリスクにさらされることになります。


取締役会の報酬委員会は、提示された役員報酬パッケージを厳格に審査し、適正な報酬であることと、シマンテックの最高の能力が継続して確保できることの両方を確認します。 このプロセスには、総合的な業績評価、他社の慣行との比較、報酬の専門家による審議が含まれます。


シマンテックでは、報酬を決定する場合に、シマンテックのすべての関係者、すなわちシマンテックの経営陣、シマンテックの従業員、シマンテックの株主、シマンテックのビジネスパートナー、およびシマンテックのコミュニティの間で、適切に利益のバランスをとるように努めます。


シマンテックのコーポレートガバナンスポリシーおよび実施の詳細については、ここ (英語) をクリックしてください。

シマンテックの行動規範

企業倫理と品格はシマンテックのビジネスの成功に不可欠な要素です。シマンテックの行動規範 (2009 年 7 月更新) (英語) には、シマンテックが倫理上の判断において従業員に期待するガイドラインが明記されています。 この行動規範はシマンテックの価値観とビジネス慣行やポリシーを一致させるもので、的確な内部統制の基礎となります。


シマンテックの行動規範は、全世界のシマンテックのビジネス運営のガイドラインとなります。シマンテックはどの地域でビジネスを行う場合でも、その地域の法規制またはシマンテックの規約に示される原則のいずれか厳しいほうを適用しています。 シマンテックは、贈賄などの腐敗行為を明示的に禁止する米国の Foreign Corrupt Practices Act (FCPA: 海外腐敗行為防止法) などの世界的な贈賄防止や腐敗防止に関する規定に準拠することを要求します。


シマンテックの各従業員は、行動規範を読み、行動原理をさらに詳しく説明したオンライントレーニングを受講し、さらに、行動規範を受け取って、読み、従うことに同意したことを文書に署名する必要があります。 シマンテックでは、ポリシーと内部統制の設定し、倫理違反があった場合に対応するためのコンプライアンスオフィスと Ethics and Compliance Committee (倫理およびコンプライアンス委員会) を設立しました。


従業員に対して行動規範違反または人権侵害があった場合の報告を奨励しており、シマンテックはそのためのさまざまな手段を提供しています。 たとえば、従業員は気になることがあれば、自分のマネージャや管理報告対象の誰か、人事、コンプライアンスオフィス (ethics@symantec.com) のいずれに対しても報告することができます。 従業員は、AlertLine (米国およびカナダ 1-877-231-0837、それ以外の地域 +704-556-7046) に電話するか、または Symantec@alertline.com あてに電子メールを送信することによって、社外の独立した第三者機関に問題を報告することもできます。