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利害関係者

シマンテックは、利害関係者と協力して、利害関係者のニーズ、関心、懸念事項を学び、対応しています。 利害関係者の関心事項について理解を深めることで、シマンテックの根元的な価値を活かし、情報のセキュリティ、アベイラビリティ、整合性を全世界で保証できます。

多様な方法で、利害関係者と連絡を取り合い、協力しています。

  • お客様に対しては、お客様がシマンテックの製品をどのように使用するか、お客様が直面するセキュリティ上の脅威または非効率なデータ管理とストレージの課題は何か、シマンテックはお客様に対して購入前、購入中、購入後にどのようなサービスを提供できるかを深く理解するために調査しています。 フォーカスグループ、公的な業績評価、お客様からのフィードバックを使用して、顧客満足度を調査し、パフォーマンス、品質、信頼性に関して改善すべき点がないか確認しています。
  • 従業員に対しては、雇用主としてのシマンテックのパフォーマンスに関する評価を求めるとともに、最高の職場を創り出すにはどうすればいいか、従業員と考えを共有しています。 たとえば、2008 年 8 月には、会社全体で「グリーンチーム」を設立するための正式なプログラムを立ち上げました。 グリーンチームは、環境的に責任を持った行動を実施し、意識を啓発し、シマンテックの二酸化炭素排出量を大幅に削減することに関心を持つ従業員から構成されています。
  • シマンテックはコミュニティに参加し、教師や親とオンラインの安全性に関する懸念事項を解決するためにシマンテックがどのようにお手伝いできるかについて話し合っています。 このような懸念事項に応えて、2009 年 4 月には OnlineFamily.Norton を立ち上げました。これは、責任あるインターネットの使用方法についての親子間での率直でオープンな話し合いを促進するための画期的な新しいオンライン安全性サービスです。
  • シマンテックは、自社の企業責任目標をサポートするパブリックポリシーの変更を推進する活動や連携に参加しています。 たとえば 2009 年には、クリーンエネルギーの開発を促進し、地球温暖化汚染を削減するために、気候変動とエネルギーに関する米国の強い政策を推進する主要な企業の連携である、Business for Innovative Climate and Energy Policy (BICEP)(英語) に参加しました。 また、約 1,000 人が参加した 2009 Symantec Government Symposium (シマンテック官公庁シンポジウム) を米国ワシントン特別区で開催しました。
  • シマンテックは業界内の重要なフォーカスグループに参加して、特定の企業責任の課題について議論し、ソリューションを開発し、持続的な製品とサービスを作り出す機会を見出しています。

フィードバックの活用

2008 Corporate Responsibility Report (英語) の発表後、企業のお客様、現在の従業員、NGO とパートナー企業、学識者とソートリーダー、社会的責任のある投資家を代表する利害関係者に、レポートと要約についてのフィードバックをお願いしました。 回答はオンラインアンケートを通して回収しました。


全般的に、利害関係者はシマンテックのレポートの取り組みに肯定的であり、シマンテックの率直な姿勢、具体的な目標設定、レポートで提供されている広範な情報を評価していただきました。 一方、環境パフォーマンスと二酸化炭素排出量、シマンテックの企業責任目標をサポートする国際的な活動、サプライチェーンの説明責任、多様性の実績については、より具体的に報告すべきであるとのご指摘をいただきました。


シマンテックでは、自社の企業責任 Web サイトを更新することにより、このような懸念事項を解決し、利害関係者が関心を持っている問題についての情報を提供していきます。 今後もフィードバックやご意見を cr@symantec.com までお寄せください。