Veritas Storage Foundation for Oracle RAC
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新機能
Veritas Storage Foundation for Oracle RAC の新機能には、11g RAC のサポート、クラスタ化されたデータベースに対するストレージマッピング、Solaris 上での最大 8 ノードのサポート、クラスタボリュームマネージャとファイルシステムの機能拡張などがあります。
Oracle 11g RAC のサポート
Veritas Storage Foundation for Oracle RAC バージョン 5 では、Oracle 11g RAC データベースをサポートするための機能が導入されています。Oracle Cluster Ready Services などの新しい機能拡張や、その他のクラスタメンバーシップモジュールと連携するための機能拡張も行われています。
- 表領域を物理ディスクにマップする
- 表領域ごとにディスク使用率を取得する
- Oracle Cluster Registry ディレクトリと Vote Disk ディレクトリに対するクラスタファイルシステムのサポート
ストレージマッピング
ストレージマッピングは、ストレージ階層をたどってデータベースオブジェクトを物理ディスクにマップすることで、I/O ボトルネックを特定して解消することを可能にします。マッピング情報にアクセスすることで、ファイルが配置されているストレージ階層を詳細に把握できます。 この情報は、I/O パフォーマンスを効果的に評価するために重要です。
- データファイルを物理デバイスにマップする
- 物理ストレージデバイスを基準としてデータベースの I/O パフォーマンスを評価する
- EMC、IBM、日立 製の主要ストレージアレイに対する高度なマッピングのサポート
Oracle RAC 環境のディザスタリカバリをサポート
最新リリースの Storage Foundation for RAC は Oracle RAC データベースの広域フェールオーバーをサポートしています。Veritas Storage Foundation HA/DR for Oracle RAC版に含まれる Veritas Global Cluster 機能や Veritas Volume Replicator (VVR) などのアドオンオプションを使用することで、ディザスタリカバリ機能がさらに強化されます。すべての対応オペレーティングシステムが対象です。
- Oracle RAC データベースのためのハイアベイラビリティを実現
- ストレージアレイの制約を受けないホストベースのレプリケーション
- 長距離間での完全なアプリケーションフェールオーバー
Database FlashSnap
Storage Foundation for Oracle RAC に付属している、Oracle RAC データベース用のラッパーと組み合わされたボリュームベーススナップショットを使用すると、管理者は再使用可能なポイントインタイムコピーのポリシーを設定し、ストレージリソースを確認し、完全なオンラインデータベースボリュームクローンと省スペースのファイルシステムチェックポイントを作成できます。しかも、実稼働中のアプリケーションに及ぼす影響は最小限です。
- Storage Checkpoint で使用される領域を制御する
- オフホスト処理を実施し、より適切にレポートとバックアップを実行する
- 使いやすいデータベースクローンを用意し、より迅速なリカバリを実行できるようにする





