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日々増大する情報資産のコントロールに関わる課題を、柔軟性のあるアーカイブで解決!Symantec Enterprise Vault

情報資産コントロールの課題

日々絶え間なく増えつづける企業の大切な情報資産。Enterprise Vault はこれを単に保管するだけではなく、ストレージ容量の効果的なコントロール、運用の効率化を図ることで、管理の負担とそれに伴う様々なコスト削減を実現します。


  • Exchange/Domino サーバーの使用効率を改善したい
  • ユーザー/管理者の運用/管理効率を向上したい
  • 法的電子情報開示要求への対応に備えておきたい
  • メール運用上のコンプライアンス環境を構築したい
  • Windows ファイルサーバーの使用効率を改善したい
  • 長期的なデータ保管に関わるストレージコストを削減したい

Enterprise Vault が解決

  • メールボックスアーカイブ メールストレージおよび管理/運用コストの削減
  • ジャーナルアーカイブ 電子情報開示および内部統制/監査の効率化
  • ファイルシステムアーカイブ 情報管理およびストレージコスト削減

Enterprise Vault は、アーカイブポリシーに則したメールおよびファイルの保管、維持/管理、検索を可能にし 保持期限満了後の廃棄にまでわたる長期的な情報ライフサイクル管理を提供するソリューションです。データの長期保管における重要な課題であるストレージコスト増を高度な重複排除(シングルインスタンス)および圧縮機能により解決します。また、情報の運用に関わるコスト増に関しても、高度な検索/情報開示プロセスにより簡素化し、効果的な運用が可能になります。
情報を利用する実際のユーザーは、アーカイブ後においても透過的にかつ即時にデータへアクセスすることが可能であり運用効率も向上します。

図:Enterprise Vaultの仕組み

シングルインスタンスストレージ

多数の同報配信メールをメールサーバーに放置したり、ファイルサーバーに個々に保存したり、また、業務関連ファイルをファイルサーバーへ個々に保存することにより、高価なストレージを無駄に消費している場合が多々あります。
Enterprise Vault の高度な機能、シングルインスタンスストレージ(SIS)。アーカイブ時、同一ファイルやメッセージのコピーは重複排除され、同一内容のファイルを複数保存することでの無駄なストレージ消費を解消します。共有SISは、データのアーカイブ回数や保存場所にかかわらず「1つだけ」保存されます。また、保存したユーザーへの負荷および影響のない、データアクセスを提供します。
SISはジャーナルメールボックス、個人用メールボックス、ファイルシステム内データのアーカイブ間で共有でき、効果的にストレージ容量を削減できます。

図:シングルインスタンスストレージ

バックアップの主な目的は情報保存や障害時のリカバリで、アーカイブはメールやファイルの保管や抽出を目的としています。バックアップでは、対象データのコピーをバックアップメディアに作成するため、バックアップ元、バックアップ後のデータ双方を管理する必要があります。バックアップ先としてストレージを利用した場合、ストレージ消費に直接影響します。また、リカバリの際には、ユーザーが必要なデータもしくは、日時など指定し管理者がそのデータを探し、リカバリするオペレーションが一般的であり、ユーザーおよび管理者の双方に負荷がかかる場合があります。

アーカイブのコンセプトは、基本的に使用頻度の低いデータ、古いデータ、大容量のデータをよりコストの安価なストレージに移動して、通常使用するプライマリのストレージに新たにスペースを作成し、新しいデータの保管を可能にすることです。移動先のストレージ容量は、アーカイブ時、重複排除および圧縮されることから、アーカイブ前に使用していた実際のサイズと比べ大幅に削減されます。アーカイブされたデータは、必要に応じていつでも検索、再利用することが可能です。また保管の期限が過ぎたデータを自動で廃棄することも可能です。いわば電子的なキャビネットに資料を整理するようなものです。

  アーカイブ=データ移動(圧縮含む) バックアップ=データコピー(圧縮含む)
目的
  • メール/ファイルサーバーのストレージ領域の確保
  • メール利用者によるデータ検索およびアクセス
  • 障害時の復旧用データの確保
データ量
  • データ量は変わらず、使用するストレージ容量は削減
  • アーカイブ後、プライマリストレージにスペースを作成し、アーカイブ対象ストレージは、アーカイブ前のサイズを縮小
  • データは、バックアップ元のデータとバックアップ後データの両方が存在
効果
  • エンドユーザーのメール業務効率向上
  • データ増によるストレージトータルコスト削減
  • メール証跡保存によるコンプライアンス対策
  • 情報漏洩につながる私用メールの抑止
  • 障害発生時は、最後のバックアップ時点までデータの復旧が可能

ホワイトペーパー

バックアップ、アーカイブ、リカバリの効率的なストラテジー
バックアップとアーカイブの概要とその違いを示し、データ保護、コンプライアンスリスク、効率性のバランスを取る上で、これがどちらも重要である理由を解説

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