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2000年4月26日
シマンテックが,
ウィルス発見に要する時間短縮の技術で特許を取得
‐新技術は,安全性と効率をバランス良く提供‐

インターネット・セキュリティ・ソリューション大手のシマンテック コーポレーション〔Symantec Corporation〕(会長兼社長兼CEO:ジョン・W・トンプソン,本社:米国カリフォルニア州クパチーノ)はこのたび,PCやサーバ上の,あるいはインターネット経由でやり取りされるファイルのスキャニングに要する時間を短縮する新技術で,米国特許庁から特許を取得(第6021510号)したと発表しました。これにより,シマンテックはウィルス発見のためのファイル・スキャニングのスピードを向上させ,スキャニングに必要なデータ量を削減できます。
特許を取得した新技術は,プログラムの"スナップショット"を撮り,それらを比べることでウィルスを探します。ウィルス感染前に撮られたスナップショットを,その後のスナップショットと比較することで,ウィルスが含まれたかどうかが判明します。スナップショットが長年にわたり利用される場合でも,この新技術はきわめて小さいデータ量のスナップショットを利用するので,スキャニングの時間は短く,扱うデータ量は小さくて済みます。
シマンテックのウィルス対策研究所"SARC"のチーフリサーチャー,キャリー・ナッチェンバーグは次のように述べています。「我々は,インターネットのインフラにウィルス対策の技術を統合する作業を進めています。そうなると,インターネット上を飛び交うファイルはウィルス発見のためのスキャニングを何度も受けることになります。今回発表の新技術は,余計なスキャニングを無くし,ユーザの待ち時間を減らすことができます。このような技術の開発は,今後シマンテックがウィルス対策やコンテンツのセキュリティ技術をインターネットに統合して行く上で非常に重要になっています。」

シマンテック コーポレーションについて
シマンテック コーポレーション(Nasdaq:SYMC)は,インターネット・セキュリティ技術におけるリーダー企業として,大企業向けのコンテンツ・セキュリティ・ソリューション,およびコンピュータやモバイル機器を活用した業務の管理・サポートを支援するソリューションを提供しています。詳細は同社ホームページで参照できます。 |
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株式会社シマンテックについて
株式会社シマンテックは,米国シマンテック社の日本法人として,1994年9月1日に設立されました。成長著しい日本のソフトウェア市場において,市場のニーズや環境に適した日本語製品の開発・販売および情報提供のためのマーケティング活動や製品購入前後に渡るサポートの提供を行っています。詳細は同社ホームページで参照できます。 |
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*Symantec社の名称,ロゴおよび各製品名は,米国Symantec Corporationの米国内及びその他の国における登録商標または商標です。
*その他の製品名などは,それぞれ各社の登録商標または商標です。 |
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