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2000年5月16日
シマンテック,
パリで開催される「G8国際会議」に召集される
−ハイテク犯罪防止についての会議,国際的な協力体制に向けて−

インターネット・セキュリティ・ソリューション大手のシマンテック コーポレーション〔Symantec Corporation〕(会長兼社長兼CEO:ジョン・W・トンプソン,本社:米国カリフォルニア州クパチーノ)は,今週からパリで開催される,ハイテク犯罪への取り組みに関する日米欧7カ国とロシアの計8カ国(G8)による国際会議に召集されました。シマンテックの最高技術責任者(CTO)ロン・モリッツは,米国委員団のメンバーとして会議に出席,サイバー空間の様々な脅威に対する国際的な協力体制についての提言を行います。
この国際会議は,各国のコンピュータのセキュリティと,その方針の決定権を持つ官民の代表者が集まり,ネット犯罪の防止や取り締まりにおける政府・業界の役割や,それらの犯罪に対する世界共通基準の確立,それによる影響などについて意見を交換します。また,最先端技術が犯罪に悪用される可能性などについても話し合います。この会議は,ハイテク犯罪の捜査当局の権限強化を目指し開かれてきた会議の一環として開催され,会期は本年5月15日より17日までとなっています。
モリッツは次のように述べています。「最近のウィルス攻撃は,ネット犯罪が世界規模で起こる犯罪であることを再度我々に認識させました。この会議の目標は,社会が安心して利用できるインターネットの安全性とセキュリティ確立への道を見つけ,電子商取引の成長を促し,ネット犯罪によって引き起こされる混乱を抑えることにあります。ハッカーやウィルス作者には,ハイテク犯罪には逃げ道がないことを理解させることが必要です。シマンテックは,国際的なセキュリティ関連団体,各国政府,捜査当局などと協力し,ハイテク犯罪の防止に務めています。当社がインターネット・セキュリティ業界のリーダーとして提供する経験と情報は,サイバーテロリズムや情報戦争と格闘するG8各国にとって,貴重なものになると確信しています。」
モリッツは15年に及ぶ業界での経験を持つインターネット・セキュリティの専門家で,最近ではセキュリティ業界のために "Common Content Inspection API相互運用標準化機構"の会長に就いています。彼はまた,"モバイルコード・セキュリティ","Webブラウザ・セキュリティ","セキュリティと電子商取引","コンピュータの倫理とプライバシー"などといった様々なセキュリティ問題についての執筆活動や,寄稿を行っています。セキュリティ関連団体,"The International Information Systems Security Certification Consortium"からは,「情報システム・セキュリティ専門家」の資格を取得しています。
株式会社シマンテック 代表取締役社長 成田明彦は,「当社が,このような国際会議に招かれたことは,インターネット・セキュリティのリーダーとしての当社の地位を裏付けるものです。日本法人としても今後,世界規模で培ってきた経験と情報をもって,国内のハイテク犯罪防止に向けて積極的に協力して行く所存です。」と述べています。
以上

シマンテック コーポレーションについて
シマンテック コーポレーション(Nasdaq:SYMC)は,インターネット・セキュリティ技術におけるリーダー企業として,大企業向けのコンテンツ・セキュリティ・ソリューション,およびコンピュータやモバイル機器を活用した業務の管理・サポートを支援するソリューションを提供しています。詳細は同社ホームページで参照できます。 |
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株式会社シマンテックについて
株式会社シマンテックは,米国シマンテック社の日本法人として,1994年9月1日に設立されました。成長著しい日本のソフトウェア市場において,市場のニーズや環境に適した日本語製品の開発・販売および情報提供のためのマーケティング活動や製品購入前後に渡るサポートの提供を行っています。詳細は同社ホームページで参照できます。 |
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*Symantec社の名称,ロゴおよび各製品名は,米国Symantec Corporationの米国内及びその他の国における登録商標または商標です。
*その他の製品名などは,それぞれ各社の登録商標または商標です。 |
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