
インターネット・セキュリティ・ソリューション大手のシマンテック コーポレーション〔Symantec Corporation〕(会長兼社長兼CEO:ジョン・W・トンプソン,本社:米国カリフォルニア州クパチーノ)の日本法人である株式会社シマンテック(東京都渋谷区桜丘町20-1 渋谷インフォスタワー,代表取締役社長:成田明彦)は,日本ビジネスコンピューター株式会社(東京都大田区,代表取締役社長:栗生晴夫,以下:JBCC)と提携し,JBCCの新しいウィルス対策サービス「ウィルスフリーゲートウェイサービス」を通じて,シマンテックのウィルス対策ソリューションを提供すると発表しました。
JBCCの「ウィルスフリーゲートウェイサービス」は,アプリケーション・ホスティング(レンタル)でのウィルス対策サービスです。シマンテックのウィルス対策ソリューションを利用して,電子メールやインターネット経由で企業に入り込むウィルスを,JBCCのデータセンター内のゲートウェイで検知・駆除します。このデータセンターはJBCCのシステム運用管理統合サービスセンター(SMAC=System Management Aroma Center)で管理/運用されています。また,ウィルス定義ファイル(ワクチン)の更新や感染ファイルの処理などの作業も,SMACがシマンテックの世界最大のウィルス対策研究所「SARC」と連携し,一括して行います。
昨年5月にオープンしたSMACは,専用線やインターネットを介し,顧客の情報システムネットワークの24時間365日監視,CTIシステム等による電話・ファクス電子メール等による問い合わせ対応窓口(ヘルプデスク・コールセンター),自社でシステムを運用しない顧客へのホスティングサービス等,最新のサービスメニューと最先端の設備,専任のサポートスタッフを提供しています。
JBCCの試算では,「ウィルスフリーゲートウェイサービス」は,同等のウィルス対策システムを全て自社構築で行った場合に比べ約20分の1のコストで利用可能となります
株式会社シマンテックの代表取締役社長 成田明彦は次のように述べています。「今回の提携はシマンテックが世界規模で推進している事業戦略の一環です。当社では,あらゆる企業と一般ユーザに,安心してインターネットを活用できる環境を提供するという戦略のもと,今後とも,ISPやASPとの提携を促進していきます。」
「ウィルスフリーゲートウェイサービス」は,本年10月2日より受注開始されます。価格は初期費用が100,000円,月額費用は10,000円の基本料(20ユーザ)となり,20ユーザ以上の場合はユーザ数に応じて追加の単価が設定されます(例:100〜249ユーザの場合,1ユーザあたり450円/月)。