
インターネット・セキュリティ・ソリューション大手のシマンテック コーポレーション〔Symantec Corporation〕(会長兼社長兼CEO:ジョン・W・トンプソン,本社:米国カリフォルニア州クパティーノ)の日本法人である株式会社シマンテック(東京都渋谷区桜丘町20-1
渋谷インフォスタワー,代表取締役社長:成田明彦)は,マイクロソフトのグループウェアMicrosoft Exchange 2000 Server対応ウィルス対策ソフトの新バージョン「Norton
AntiVirus 2.1 for Microsoft Exchange(ノートン・アンチウィルス・フォー・マイクロソフト・エクスチェンジ,以下NAV 2.1
for MS Exchange)」を,本年12月初旬より受注開始します。
新バージョンのNAV 2.1 for MS Exchangeは,Exchange の最新バージョンであるMicrosoft Exchange 2000 Serverに対応する製品で、既存の機能にウィルススキャン速度の向上を図るVAPI(VirusAPI)のサポートを付加しました。Windows2000
クラスターサーバにも対応します。この製品は基本機能としてExchange Serverのトラフィックを送受信ともにリアルタイムで監視し,電子メールの添付ファイルや社内データベース内に潜むウィルスを検知・駆除するとともに,感染したファイルの迅速な修復能力を持っています。
最近の傾向として「Melissaウィルス」や「LoveLetterウィルス」のような,企業の基幹業務を担う統合メッセージング &
コラボレーション プラットフォームである Exchange Serverに被害を及ぼすウィルスも発生しています。そのため,感染経路の大部分を占めると言われる,電子メールからの被害を未然に防ぐサーバレベルでのウィルス対策が企業ネットワーク運用の必須要件となっています。
マイクロソフト株式会社のマーケティング担当 東 貴彦 取締役は,シマンテック社の製品について次のように語っています。「電子メール,サーバの運用環境を脅かすウィルスがここ1年で飛躍的に増大しています。この脅威から企業ネットワークを包括的に保護して,快適な環境を確保する高品質で使いやすいウィルス対策ソフトウエアが不可欠です。
当社の最新バージョンであるMicrosoft Exchange 2000 Server 対応のNAV 2.1 for MS Exchangeは,ユーザの快適なビジネス環境の創造に大きな役割があるものと期待しています。」
株式会社シマンテックの代表取締役社長 成田 明彦は,「企業ネットワークにおいて有力なメッセージング & コラボレーション
プラットフォーム Microsoft Exchange 2000 Server対応製品の提供は当社の企業姿勢の表れです。マイクロソフト社が開催するサーバ関連製品対象の各種イベントへ積極的に参加するなど,同社との連携は多くの会社の生産性向上に寄与するものと確信しています。今後はゲートウエイレイヤも含めたサーバ製品にも注力して行きます。」と述べています。
NAV 2.1 for MS Exchangeは,本年12月初旬より受注開始します。 また同製品は従来製品同様にライセンス単価制を導入し,25~99ライセンスで初年度価格は単価
5,530円(アップグレード保険1年,スタンダードケアサポート1年込,税別)となります。