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2001年5月30日


シマンテック、

Norton AntiVirus 2001に新機能「スクリプト遮断」を採用

―未知のウィルスを検知する新技術を追加―


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インターネット・セキュリティ・ソリューションのリーダー、株式会社シマンテック(東京都渋谷区桜丘町20-1 渋谷インフォスタワー、代表取締役社長:成田明彦)は、世界中で使われているウィルス対策ソフト「Norton AntiVirus 2001(ノートン・アンチウィルス2001)」に、未知のスクリプト型ウィルスを検知することができる、業界初の「スクリプト遮断機能」を採用したことを発表します。

◇スクリプト型ウィルスについて

スクリプト型ウィルスとはJava ScriptやVBScriptなどのスクリプト言語で記述された不正プログラムです。特に最近ではスクリプト型ワームの感染が広がっており、ファイルに寄生しない自己増殖型のワームはメールのほかにWebページのHTML内に記述されるスクリプトなどによって人の手を介さずに広がり、短時間できわめて広範囲に感染被害を広げるという特徴を持っているため最近は特にこのワームによる被害が広がっており、早急な対策が必要になっていました。

◇スクリプト遮断機能について

「スクリプト遮断機能」は業界初の新機能で、メールなどに添付されてきたスクリプトで書かれたプログラムの行動を監視し、ウィルスに類似する振る舞いをするものであればウィルス定義ファイルにない未知のものでも検知します。

シマンテックでは従来から未知ウィルスの検索エンジン「Bloodhound」を搭載し、ウィルス定義ファイルにない未知のコンピュータウィルスやワームにも対応してきましたが、今回の「スクリプト遮断機能」により未知ウィルスの検知率がさらに飛躍的に向上し、メールやWebページに潜むウィルスの脅威からコンピュータやシステムを強力に守ることができるようになります。

◇既存製品のアップデートについて

スクリプト遮断機能が搭載されるのは、6月1日より発売開始の「Norton Internet Security 2001 Version3.0(ノートン・インターネットセキュリティ2001バージョン3.0)」に含まれるNorton AntiVirus 2001以降ですが、下記の製品をお使いのお客様にも新機能が提供されます。

<対象製品>

・Norton System Works 2001
・Norton System Works 2001 Professional Edition
・Norton Internet Security 2001
・Norton AntiVirus 2001

これらの製品をお使いのお客様はLiveUpdate注1を利用するか、下記シマンテックのWebサイトからダウンロードするだけで「スクリプト遮断機能」が追加されます。

ダウンロードサイトのURL: http://www.symantec.com/region/jp/techsupp/files.html



<注釈解説>

注1:LiveUpdate(ライブアップデート)

Norton AntiVirusのLiveUpdateボタンをクリックすることにより、最新のウィルスのデータベース、スキャンエンジンを含む「ウィルス定義ファイル」を更新できる自動アップデート機能。インターネットやモデムを通じてシマンテックのサーバに接続し、個々のコンピュータに自動的に新しいウィルス定義ファイルを

インストールできます。また、スケジュール設定により定期的な自動更新も可能です。


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株式会社シマンテックは米Symantec Corporation(会長兼社長兼CEO:ジョン・W・トンプソン、本社:米国カリフォルニア州クパチーノ)の日本法人として1994年9月1日に設立されました。インターネット・セキュリティのリーダー企業として、企業向けのウィルス対策、情報資産監査をはじめとした、日本市場のニーズや環境に適した製品の開発、販売およびサポートを行っています。詳細はホームページで参照できます。
Symantec社の名称、ロゴおよび各製品は、米国Symantec Corporationの米国内およびその他の国における登録商標または商標です。
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