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インターネット・セキュリティ・ソリューションのリーダー、株式会社シマンテック(東京都渋谷区桜丘町20-1 渋谷インフォスタワー、代表取締役社長:成田明彦)は、「Nimda.A」の変種「W32.Nimda.E@mm(ニムダE)」の被害報告が増えていることから同ワームの危険度(5段階)を2から3に引き上げ、対応する駆除ツールの無償提供を開始しました。
W32.Nimda.E@mmの概要 W32.Nimda.E@mmは、9月18日に発見された非常に感染力の強いワーム「Nimda.A」の変種で、本日現在でシマンテックに寄せられている被害報告は全世界で570件、日本国内で34件に上っています。NimdaにはすでにB、C、Dの変種が発見されていますが、被害報告は多くありません。Nimda.AとNimda.Eは感染手法などの機能は同じですが、以前から存在したバグの修正や使用するファイル名が次のとおり変更されています。
- 電子メールの添付ファイルの名前が「Sample.exe」に変更
- 感染したコンピュータに作成される.dllファイル名が「Httpodbc.dll」に変更
- Windowsのシステムフォルダに自分自身をコピーする際のファイル名が「Csrss.exe」に変更
W32.Nimda.E@mmの駆除 「Symantec Security Response」 では2001年10月29日付けのウイルス定義ファイル(ワクチン)で同ワームに対応済みです。シマンテックのウイルス対策ソフト「Norton AntiVirus(ノートン・アンチウィルス)」のユーザは、オンライン更新機能LiveUpdate注2により最新の定義ファイルを入手し、同ワーム対応に更新することが可能です。ウイルス対策を施していないユーザは、シマンテックのホームページから体験版をダウンロードして利用することができます。また、シマンテックではNimda.Eに感染してしまった場合にシステムからワームを取り除くツールを無償で提供しています。
http://www.symantec.com/region/jp/sarcj/index.html(ウイルス情報) http://www.symantec.com/region/jp/trial/trial.html(体験版ダウンロード) http://www.symantec.com/region/jp/sarcj/data/w/w32.nimda.e%40mm.removal.tool.html
(W32.Nimda.E@mm駆除ツール)
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