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2002年3月14日
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株式会社シマンテック、 日本語の件名で広がる新ワーム 「W32.Dotjaypee@mm」に注意を喚起
― 危険度レベル3に設定―
3月14日ニュースリリース発表後に、「W32.Impo.Gen@mm」に名称が変更になりました。
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インターネット・セキュリティ・ソリューションのリーダー、株式会社シマンテック(東京都渋谷区桜丘町20-1 渋谷インフォスタワー、代表取締役社長:成田明彦)は、「W32.Dotjaypee@mm(ドットジェイピー)」の被害報告が増えていることから同ワームの危険度(5段階)を3に設定し注意を呼びかけています。
◇W32.Dotjaypee@mmの概要
W32.Dotjaypee@mm(別名:FIDAO、Fboundなど)は3月14日に発見されたワームで、メールに添付された形で広がります。添付ファイル名は「patch.exe」で、感染するとOutlook Expressアドレス帳にある電子メールアドレス宛に自分自身を送信します。この際、メールアドレスの最後が「.jp」である場合にはメールの件名を「極秘」、「Re:重要なお知らせ」など日本語にし、「.com」などで終わる場合は「Important」といった英語にする特徴をもっています。このワームが添付されるメールの本文には何も記載されていません。本日現在でシマンテックに寄せられている被害報告は28件で、そのうち日本国内からが25件となっています。このワームに関する詳細は次のページで参照できます。
http://www.symantec.com/region/jp/sarcj/data/w/w32.fbound.gen@mm.html
◇W32.Dotjaypee@mmの駆除
?Symantec Security Response 注1」 では本日付けのウイルス定義ファイル(ワクチン)で同ワームに対応します。シマンテックのウイルス対策ソフト「Norton AntiVirus(ノートン・アンチウィルス)」のユーザは、オンライン更新機能LiveUpdate注2により最新の定義ファイルを入手し、同ワーム対応に更新することが可能です。ウイルス対策を施していないユーザは、シマンテックのホームページから体験版をダウンロードして利用することができます。また、同ワームが添付されたメールを受け取った場合は削除するだけで対応は終了します。
http://www.symantec.com/region/jp/sarcj/index.html(ウイルス情報)
http://www.symantec.com/region/jp/trial/trial.html(体験版ダウンロード)
注1:シマンテックの世界最大のコンピュータウイルス研究所に加え、不正侵入対策、およびテクニカル・サポートの機能を統合した新名称。シマンテックの誇る世界最大のコンピュータウイルス研究所で、日本をはじめ米国、欧州、豪州のワールドワイドをカバーする4拠点の研究者が、コンピュータウイルスに関する研究を行っている。ウイルスの解析やウイルス定義ファイルの提供のほか、ファイルシステムの治療・修復に関する研究を行っており、毎月約300個発生する新種ウイルスに対応し最新のウイルスの脅威からユーザを保護している。
注2:LiveUpdate(ライブアップデート):Norton AntiVirusのLiveUpdateボタンをクリックすることにより、最新のウイルスのデータベース、スキャンエンジンを含む「ウイルス定義ファイル」を更新できる自動アップデート機能。インターネットやモデムを通じてシマンテックのサーバに接続し、個々のコンピュータに自動的に新しいウイルス定義ファイルを、システムを再起動することなくインストールできます。また、スケジュール設定により定期的な自動更新も可能です。 |
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株式会社シマンテックについて
株式会社シマンテックは米Symantec Corporation(会長兼CEO:ジョン・W・トンプソン、本社:米国カリフォルニア州クパチーノ)の日本法人として1994年9月1日に設立されました。インターネット・セキュリティのリーダー企業として、個人、企業、サービスプロバイダへウイルス対策、ファイアウォール、リモート管理技術などのネットワークのセキュリティ・ソリューションを提供し、日本市場のニーズや環境に適した製品の開発、販売およびサポートを行っています。詳細はhttp://www.symantec.co.jpをご覧ください。
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*Symantec社の名称、ロゴおよび各製品は、米国Symantec Corporationの米国内およびその他の国における登録商標または商標です。
*その他製品名などはそれぞれ各社の登録商標または商標です。
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