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インターネット・セキュリティ・ソリューションのリーダー、株式会社シマンテック(東京都渋谷区桜丘町20-1 渋谷インフォスタワー、代表取締役社長:成田明彦)は、東芝ITソリューション株式会社(神奈川県川崎市幸区堀川町66-2、社長:佐藤邦隆)と包括的販売契約を締結しました。
東芝ITソリューションは、従来よりシマンテックの不正侵入検知やセキュリティ診断、監査ツールなどの製品を販売していましたが、今回の提携により、シマンテックの全製品を東芝ITソリューションが提供するワンストップ・ソリューションの要素技術に組み入れ、Webリスクマネージメント(顧客の情報システム運用に伴うリスクを事前回避するマネージメントサービス)の最重要ソリューションとしてさらに競争力を高めて顧客に提案していくことになります。
昨年感染を広げたNimdaやCodeRedのような、ウイルスとハッキングの手口が組み合わされたBlended Threats(複合型の脅威)と呼ばれる不正プログラムに対しては、防御する側もさらに高度な技術が必要になってきています。 今回の販売契約締結により東芝ITソリューションは、ウイルス対策製品も含めた全てのシマンテック製品を、セキュリティ診断、コンサルティング、セキュリティシステム構築、監査、監視・運用といったサービスメニューと組み合わせ、より包括的なセキュリティ・ソリューションを提供していくことになります。
さらに、東芝ITソリューションは、同社が運営するオープン・システムの遠隔監視・運用サービス(24時間365日稼動)にセキュリティ監視を組み入れることにより、他社にはない付加価値を提供していきます。 また、シマンテックの不正侵入検知製品「NetProwler(ネットプラウラー)」を東芝製MAGNIAシリーズにプリインストールしたIDSアプライアンスの販売にも注力し、導入コストの削減を検討している企業へ積極的に提案していきます。 東芝ITソリューションは、これらセキュリティ・ソリューションの事業において、02年度7億円、03年度10億円の受注を目標としています。
シマンテックでは、複雑かつ高度化していくインターネット上の脅威に対して最新のテクノロジーを提供し、お客様にご満足いただけるより高品質なセキュリティ対策を提供できるパートナーと共にセキュリティビジネスをさらに拡充していきます。
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