clear clear
jp logo press center
グローバルサイト
製品とサービス
製品の購入
サポート
セキュリティ・レスポンス
ダウンロード
シマンテックについて
サーチ
フィードバック
grey


© 1995-2004 Symantec Corporation.
All rights reserved.
商標について
プライバシーポリシー

1998年6月8日

株式会社シマンテック,新種ウィルスの急増に対応し
ワクチンの更新頻度を月1回から,業界初の週1回へ短縮


〜英国のウィルス専門誌のテストで,
Norton AntiVirusがウィルス検知率100%を達成〜

yellow
ビジネス・パソコンソフトウェア大手のシマンテック コーポレーション〔Symantec Corporation〕(社長兼CEO:ゴードン・E・ユーバンクス・Jr.,本社:米国カリフォルニア州クパチーノ)の日本法人である株式会社シマンテック(東京都渋谷区桜丘町20-1 渋谷インフォスタワー,代表取締役社長:成田明彦)は本日,ウィルス定義ファイル(コンピュータ・ウィルス用ワクチン)の更新頻度をこれまでの月に1回から週に1回へと短縮し,ユーザへ提供していくと発表しました。これにより,日々増加する新種ウィルスの被害から更に迅速にユーザを保護することが可能になります。

同社はまた,英国のコンピュータ・ウィルス専門誌「Virus Bulletin(ウィルス・ブレティン)」が行ったテストで,シマンテックのウィルス対策ソフトNorton AntiVirusシリーズが,現在市場に出回っているウィルスを100%の確立で検知し,高い信頼性が証明されたと発表しました。

ウィルス定義ファイルを毎週更新
ウィルス定義ファイルは,個々のウィルスの特徴となるプログラム・パターンを登録したデータベースと,複雑な構造を持つウィルスを発見するためのスキャンエンジンから成り,ワクチンとも呼ばれます。Norton AntiVirusは,このデータベースと照合することにより,ウィルスの素早い検知・駆除を可能にしています。新種ウィルスが発見されると,シマンテックの世界最大のウィルス研究所「シマンテック・アンチウィルス・リサーチ・センター(SARC)」が検知・駆除法を開発し,最新のウィルス定義ファイルとしてアップデートします。ユーザが新種ウィルスに対応するためには,定期的に更新されたウィルス定義ファイルを利用することが不可欠です。

シマンテックは従来,SARCを通じて,最低月に1回の間隔で定義ファイルのアップデートを行ってきました。しかしながら,近年ウィルスの被害件数は飛躍的に伸びており,月に1回では新種ウィルスへ迅速に対応することが困難になってきているため,同社は,業界初の,週1回のウィルス定義ファイル更新サービスの開始に至りました。
このサービスは6月8日(月)より開始され,毎週月曜日にその週のウィルス定義ファイルが随時アップデートされていきます。ユーザはNorton AntiVirusのLiveUpdate機能(注1)を利用して,最新のウィルス定義ファイルを毎週自動的に更新できます。
また,ニフティサーブのシマンテック・ステーション(GO SSYM)やSARCのホームページ(http://www.symantec.co.jp/sarc)などを通じても最新のウィルス定義ファイルを入手できます。(上記URLで6月のスケジュールの詳細も参照可能です。)また,法人のライセンスユーザ向けには,ウィルス定義ファイルの毎週更新とともに,ウイルス特性,感染や発病症状などの新しい情報を電子メールにて送信する「LiveUpdate E-mailサービス」も実施し,より充実したサポートを提供します。

ウィルス専門誌のテストでNorton AntiVirusがウィルス検知率100%を達成
英国ウィルス・ブレティン社発行の「ウィルス・ブレティン5月号」に掲載されたテストは,世界各国のウィルス対策ソフト22製品を対象に実施されました。同誌は,実際のウィルス被害の状況を想定して,現在市場に出回っているウィルスを使用してスキャニング・テストを行い,現実のウィルスに強い製品を判別しました。

同誌のテストによると,Norton AntiVirusは,ユーザがコンピュータを日常的に使う上で最も重要な「ウィルスの自動スキャン」におけるテストで,他社製品より常に多くのウィルスを検知し,現在市場に出回っている"ファイル感染型ウィルス","マクロウィルス",感染毎に暗号を変える"ポリモーフィック型ウィルス"やウィルス・ブレティン社の持つ数多くのサンプル・ウィルスに対して100%の検知を達成しました。さらに,ユーザが任意で行う「手動スキャン」に関しても,ファイル感染型およびブートセクタ感染型ウィルスの検知で100%を達成しました。Norton AntiVirusシリーズは全ての主要なウィルス分野の検知テストにおいて他社製品を上回るもしくは同等の結果を出しています。

シマンテック独自のウィルス検知エンジン「Striker(ストライカー)」は,Norton AntiVirusシリーズのポリモーフィック型ウィルス検知の核となる技術です。同ウィルスは暗号化されたウィルスで,新しいファイルに感染するたびに複雑な暗号が変更されるので,従来のウィルス対策ソフトでは検知が非常に難しいウィルスです。Strikerはユーザのコンピュータ上に「仮想メモリ空間」を構築し,その中で暗号化されたファイルを解読し,ウィルスに感染しているかどうかを調べるので,ハードディスクにある他のファイルを危険にさらすこと無く安全にウィルスが検知・駆除できます。

ウィルス・ブレティン誌のテスト結果は,シマンテックの「最新のウィルスからユーザを保護する最良で包括的なソリューションの提供」というポリシーの確証であり,既知ウィルスや未知ウィルスからユーザを保護するNorton AntiVirusシリーズが持つ高い技術力を裏付けるものです。また,この度のウィルス定義ファイルの毎週更新により,さらに確実に最新のウイルスの脅威からユーザを保護出来ます。

SARC(シマンテック・アンチウィルス・リサーチ・センター)について
SARCは世界最大のコンピュータウィルス研究所で,日本を含めて世界4拠点の研究者が,24時間体制でコンピュータウィルスに関する研究を行っています。ウィルスの解析やウィルス定義ファイルの提供,ファイル・システムの治療・修復に関する研究を行っており,毎月平均200個の新種ウィルスに対応し,最新のウィルスの脅威からユーザを保護しています。

Norton AntiVirusについて
Norton AntiVirusシリーズの各製品は,企業の情報システムを,デスクトップ,サーバー,グループウェア・サーバー,インターネット・ゲイトウェイ,ファイアウォール等の各レベルで保護するマルチレイヤ・プロテクション構想を形成しています。これにより,インターネットからダウンロードしたファイル,電子メールの添付ファイル,フロッピーディスクなどのリムーバブルメディア等あらゆる経路で感染するウィルスからユーザを保護しています。また,未知のウィルスを検知・駆除する「Bloodhound」(注2)技術を搭載しています。

(注1):LiveUpdate(ライブアップデート)
LiveUpdateボタンをクリックすることにより,最新のウィルスのデータベース,スキャンエンジンを含む「ウィルス定義ファイル」を更新できる自動アップデート機能。インターネットやモデムを通じてシマンテックのサーバーに接続し,自分のコンピュータに自動的に新しいウィルス定義ファイルを,システムを再起動すること無くインストールできます。また,スケジュール設定により定期的な自動更新も可能です。

(注2):Bloodhound(ブラッドハウンド)
未知ウィルスへの感染が疑われるファイルを,コンピュータ上の「仮想メモリ空間」で実際に実行することによって,ウィルスを検知するシマンテック独自の技術。多くのウィルス・スキャンエンジンはウィルス研究者によって既に分析された既知ウィルスのみを検知しますが、Bloodhoundはダイナミック・ヒューリスティック(自分で発見する)技術を用い、ウィルスのプログラムを分析、日々増え続ける未知ウィルスを検知し、感染ファイルを修復します。


yellow
・シマンテックコーポレーションについて
シマンテックコーポレーションは、コンピュータ・ユーザに、高い生産性と、安全で信頼性の高い環境をいつでもどこでも提供いたします。シマンテックは、広範なソリューションを提供しており、顧客満足と製品ブランドの高い認知度におけるリーダーとして知られています。同社は、主に、‡@ウィルス対策とPCアシスタンス用ソフトウェアのNortonシリーズ、‡A遠隔地ユーザの生産性を高めるpcANYWHERE、WinFax、ACT!、‡Bインターネット開発ツールCafeシリーズといった3分野のアプリケーション製品群で顧客ニーズに応えています。
詳細は同社ホームページhttp://www.symantec.comをご参照ください。

・株式会社シマンテックについて
株式会社シマンテックは、米国シマンテック社の日本法人として、1994年9月1日に設立いたしました。成長著しい日本のパソコンソフトウェア市場において、市場のニーズや環境にマッチした日本語製品のタイムリーな開発・販売および充分な情報提供のためのマーケティング活動や製品購入前後に渡るサポートの提供を行なっています。
詳細は同社ホームページhttp://www.symantec.co.jpをご参照ください。

*Symantec社の名称、ロゴおよび各製品名は、シマンテック社の米国内での登録商標です。
* その他の商品名などは、それぞれ各社の登録商標または商標です。
News Release Indexへもどる