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1998年12月8日
株式会社シマンテック,
米国で人気 No.1のFAXソフト「WinFax PRO 9.0」を国内新発売
〜より手軽に,より自由に,電子メール時代のFAX利用法を提案します〜

ビジネス・パソコンソフトウェア大手のシマンテック コーポレーション〔Symantec Corporation〕(社長兼CEO:ゴードン・E・ユーバンクス・Jr.,本社:米国カリフォルニア州クパチーノ)の日本法人である株式会社シマンテック(東京都渋谷区桜丘町20-1 渋谷インフォスタワー,代表取締役社長:成田明彦)は,電子メール感覚で誰でも簡単に使えるファクス・ソフト「WinFax PRO 9.0(ウィンファクス・プロ9.0,以下WinFax PRO)」を1999年1月22日より販売開始します。
同ソフトは米国のファクス・ソフト市場において90.6%*の圧倒的シェアを誇る人気商品で,多機能でありながら,これまでにない使いやすさで,わずらわしいファクス送信作業を効率化します。
同製品により,電子メールと全く同じ感覚でファクス送信を行うことができます。操作手順は,宛先を選び,添付する書類を選び,送信ボタンを押すだけです。複数の書類を送信したい場合もファイル名を選択するだけで添付が完了し,アプリケーションを起動する必要はありません。送信画面には,ファクス送付状や添付書類がサムネール(出力イメージ)で表示され全ページの確認が可能で,ページの削除や並べ替えがマウス操作だけで簡単に行えます。また,手書きマークやテキストも簡単に追加できるなどファクス機を使って行う通常のファクス送信作業がすべてパソコンの画面上で行えます。
WinFax PROはさらに"マイクロソフト オフィス97と高度に統合されているため,ワードやエクセルなどで作成した書類は,ファイル・メニューの"WinFax"を選ぶだけで素早いファクス送信が可能となります。マイクロソフト オフィスのなかでも特に電子メール&情報管理ソフトウェアのアウトルックとは完全に統合されているので,電子メールとファクス両方の送受信が一つの画面で一括管理できます。また,アウトルックで使用している電話帳やデータベース・ソフトの"アクセス"で作成した名簿などがそのまま使用できるので, FAX送信用の電話帳を新たに作成する必要はありません。
ビジネスの現場では,時間がない時,相手に確実に文書を届けたい時などに電子メールで送ったものを念のためファクスでも送信することがよくあります。WinFax PROを使用すると,電子メールで送信した書類を一旦印刷し,送付状を付けてファクス機で送るといった手間が省けるので,念押しファクスも気軽に行えます。また,出張先などで急に変更になった書類を修正して印刷したい場合など,ホテルなどのファクスに送信して,プリンタ代わりに使用するといった利用法もあります。
WinFax PROを社内で使用する場合,ネットワークで接続されたファクスモデム付きコンピュータがあれば,2台までのモデムを共有して効率のよいファクスの送受信が可能です。WinFax PROはバックグラウンドで動作するので共有モデムをもつコンピュータは通常通り使用できます。
株式会社シマンテックの代表取締役社長 成田 明彦は次のように述べています。「ビジネスの効率化図るコミュニケーション・ツールとして電子メールが急速に普及しています。しかし,ファクスは時として電子メールをしのぐ安定性,確実性,速報性を持ち,今後も欠かせないビジネス・ツールであり続けることは明らかです。当社では,この二つの便利なコミュニケーション・ツールを統合し,誰でも簡単に使えるように操作性を大幅に向上させた今回の製品により,業務が効率化され,ユーザの生産性が向上されることを期待しております。」
WinFax PROは1999年1月22日より標準価格14,800円(税別)で,全国のパソコンショップおよびシマンテックの販売代理店を通じて販売開始します。5ユーザ,20ユーザのライセンスパック価格は別途設定しています。同製品の初年度販売目標は5万本です。
なお,マイクロソフト アウトルック98にはWinFax PROの簡易版「WinFax スターター・エディション」がバンドルされており,アウトルック98ユーザ,またはアウトルック98が含まれているマイクロソフト・オフィス製品のユーザにはアップグレード優待価格7,500円(税別)でWinFax PROにアップグレードできます。また,他社のファクス・ソフトのユーザにも同様のアップグレード優待価格でWinFax PROを提供します。
シマンテックはすでに,コンピュータの作業環境を快適にするユーティリティと呼ばれるソフトウェアやウィルス対策ソフトウェアで業界トップクラスのビジネスソフトウェア企業として知られています。同社ビジネスの3本目の柱である「リモート・コンピューティング」ビジネスは,遠隔地のユーザの生産性向上を目的としています。同ビジネス部門には,WinFax PROの他に,国内で400万本以上を出荷しトップシェアを維持しているリモートコントロール・ツールの「pcANYWHERE」,最新のプッシュ技術により,外回りの営業部隊や在宅ワーカーへ社内の重要な書類の変更を電子メールで知らせる「Symantec Mobile Update」,海外出張先などでの煩わしいデータ通信設定を自動化する「Norton Mobile Essentials」などがあります。
*米国調査会社PC Data調べ,1997年度ファクス・ソフト インストールベース・シェア

【WinFax PRO Version 9.0 製品概要 】
| ●主な特長 |
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パソコンに接続されたファクス・モデムから直接,書類のファクス送受信が可能 |
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電子メールアドレスがない相手にもパソコンから直接ファクス送信 |
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パソコンより直接ファクスすることで書類の印刷が不要 |
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電子メールのように電話帳から相手を選ぶだけの簡単操作で同報送信が可能 |
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WinFax PROで受け取った文書に修正やコメントを加えて返信/転送が可能 |
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ファクス・イメージ(TIFデータ)で送ることで,アプリケーションに依存せず誰でも見ることが可能 |
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プリンタの代わりにファクスすることで出張先などでも安心出力 |
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プレゼンテーションファイルや画像などの大きいファイルもファクスイメージなら軽々送受信 |
| ●主な機能 |
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簡単な操作性 |
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・送信画面: |
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直感的に操作ができる送信画面で簡単にファクスの送受信が行えます。
送信画面上のサムネール(印刷イメージ)で送信する書類全ページの確認が可能で,ワードやエクセルなど複数のアプリケーションで作成した書類でもページの削除や並べ替えがマウスで簡単に行えます。
また,送信する書類はすべてプレビュー画面上で送信前の細かいチェックを行うことができます。
さらに,ワードやエクセルなど複数のファイルを送付する場合も,ファイル名を選択するだけで添付が完了し,それぞれのアプリケーションを起動する必要はありません。 |
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・簡単セットアップ: |
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インストール後はウィザード形式の"セットアップガイド"により簡単にセットアップができます。
その他すべての基本操作はウィザード形式になっているので特別な知識が不要です。 |
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・送付状作成ウィザード: |
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仕事用または個人用に楽しいファクス送付状が簡単にデザインでき,オリジナルのロゴを取り入れることも可能です。また,200種類以上の送付状やスタンプのサンプルも用意されています。 |
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・注釈機能: |
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ファクス送付状や書類上に手書きのマークやテキストを簡単に追加できます。 |
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信頼性 |
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・送受信: |
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自動ファクス・モデム修正機能が問題を見つけて自動的に修正します。
圧縮モードやエラー訂正モード,送信速度などの設定を手動で修正する必要はありません。
自動修正モデムドライバとヒューリスティック・リトライ(問題に応じて自動修正して再送信を行う機能)は問題を簡潔・迅速に修復するように設計されています。 |
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・バックアップ: |
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WinFax PROの設定や,ファクス・イメージ,電話帳,ファクス履歴を自動,手動でバックアップをとることができます。 |
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通知機能 |
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・ファクスの転送と通知: |
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WinFax PROはファクスを受信すると自動的にプリンタに出力したり,その他のファクスに転送,携帯電話や電子メールに通知したりすることができます。
設定により,すぐに転送したり,週単位での転送が可能です。
また特定の相手からのファクスのみ転送することも可能です。 |
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ファクスの共有 |
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・グループ内でのファクス共用: |
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モデムが接続されたコンピュータをホストマシンにすることで,グループでファクス・モデムや電話回線を共有することができます。
WinFax PROがインストールされたクライアントはホストマシン経由でファクスの送受信ができ,ホストマシンは通常通り作業ができるため,ファクス・サーバ専用マシンは必要ありません。 |
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・複数モデムのサポート: |
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2台のモデムを接続することができ,2台で送信,2台で受信,同時に送信と受信ができ複数ユーザからの要求を満たします。
大量のファクスも短時間で送信できるほか,送信している間も受信ができます。 |
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モバイルユース |
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・コ―リングカード対応: |
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KDDなどのコーリングカードをサポートしているのでホテルなどの外出先から通信する場合に通話料金を節約することができます。 |
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・遠隔地からFAX取り出し: |
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リーモート操作をすることで,事前に設定をしたWinFax PROクライアントやファクス専用機が受信したファックスを取り出せます。 |
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電子メールとの統合と効率性の向上 |
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・電子メールソフトとの統合: |
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マイクロソフト エクスチェンジ サーバ,cc:Mailなどの電子メール環境にWinFax PROを高度に統合することができます。 |
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・電話帳などの既存資源の有効利用: |
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他のアプリケーションの電話帳/アドレスブック(マイクロソフト アウトルック,アクセス)を直接使用することができ,WinFax PRO用の電話帳としてコンバートする必要はありません。 |
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・アウトルック98との完全統合: |
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WinFax PROのメッセージマネージャからアウトルックにアクセスでき,その反対にアウトルックの画面からWinFax PROのログを見ることも可能です。
アウトルックの連絡先(電話帳)を使用してファクスを送信したり,電子メールを送信できます。 |
●発売日:1999年1月22日
●価格(税別):
・標準価格 14,800円 4995490-001902
・アップグレード版ご優待価格* 7,500円 4995490-001919
・5ユーザライセンスパック 57,720円 4995490-002282
・20ユーザライセンスパック 222,000円 4995490-002299
*アップグレード版対象は下記製品の所有者になります
・マイクロソフトアウトルック98またはアウトルック98を含むオフィス製品
・WinFax PRO v3.0,STARFAX, EasyFax, まいとーくFAX
●仕様一覧:
FAX通信規格 G3規格
通信速度 最高14,400bps
モデム制御規格 Class1,Class2,Class2.0
エラー訂正 ECM
データ圧縮 MH.MR.MMR
送受信原稿サイズ A4,B4
画品質 標準,高画質
対応モデム Windows95/98/NTに対応のFAXモデム
接続モデム数 最大2台のモデム接続
FAXプリンタドライバ 印刷イメージはTIFFファイルとしてファイル出力
電話帳 無限
送付状エディタ 電話帳に設定されている項目の差込が可能,
イメージはOLE2互換ファイルからのコピーが可能
OCR機能 ASCIIのみ対応
ネットワーク共用 IP
●必要なシステム:
・DOS/VまたはNEC PC-9800/PC-9821/PC98-NXシリーズコンピュータ
・Windows95/98,またはWindows NT 4.0
・Pentium以上のCPU
・32MB以上のRAM
・57MB以上のハードディスク空き容量(フルインストールを行う場合)
・CD-ROMドライブ
・FAXモデム:Class1,Class2,Class2.0
・モデムのネットワーク共用:TCP/IP

・シマンテックコーポレーションについて
シマンテックコーポレーションは、コンピュータ・ユーザに、高い生産性と、安全で信頼性の高い環境をいつでもどこでも提供いたします。シマンテックは、広範なソリューションを提供しており、顧客満足と製品ブランドの高い認知度におけるリーダーとして知られています。同社は、主に、@ウィルス対策とPCアシスタンス用ソフトウェアのNortonシリーズ、A遠隔地ユーザの生産性を高めるpcANYWHERE、WinFax、ACT!、Bインターネット開発ツールCafeシリーズといった3分野のアプリケーション製品群で顧客ニーズに応えています。
詳細は同社ホームページhttp://www.symantec.comをご参照ください。
・株式会社シマンテックについて
株式会社シマンテックは、米国シマンテック社の日本法人として、1994年9月1日に設立いたしました。成長著しい日本のパソコンソフトウェア市場において、市場のニーズや環境にマッチした日本語製品のタイムリーな開発・販売および充分な情報提供のためのマーケティング活動や製品購入前後に渡るサポートの提供を行なっています。
詳細は同社ホームページhttp://www.symantec.co.jpをご参照ください。
*Symantec社の名称、ロゴおよび各製品名は、シマンテック社の米国内での登録商標です。
* その他の商品名などは、それぞれ各社の登録商標または商標です。
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