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1999年7月5日
ブルの提供する企業およびインターネットの
セキュリティ・ソフトウェアAccessMasterに
シマンテックのNorton AntiVirusアラーム管理機能を追加
〜Norton AntiVirusのアラームを他の
企業セキュリティ関連アラームと同様にAccessMasterで管理〜

ブルのワールドワイドなソフトウェア部門である BullSoftは,ビジネスパソコン・ソフトウェア大手のシマンテックコーポレーションとの提携を,1999年6月22日発表しました。この提携により,ブルの提供するセキュリティ管理ソフトウェア「AccessMaster」の機能が拡張され,シマンテックの「Norton AntiVirus」ソフトウェアが生成するアラームの管理が可能になります。
セキュリティ管理責任者は,不当進入検知やシングル・サイン・オンなどの管理を行う他のセキュリティ・コンポーネントからのアラームに利用しているコンソールを使い, Norton AntiVirus のアラームの表示や管理,関連付けなどを行うことができるようになります。また,Norton AntiVirusのユーザは,数々の賞を受賞した企業とインターネットのセキュリティ・マネージメント・スィートAccessMasterの数々の機能を利用できるようになります。
AccessMasterは,モジュラー型でフレキシブル,しかも高度にインテグレートされたソリューションで,企業全体のITリソースに対して,一貫性があり業界標準に準拠したセキュリティマネージメントを提供します。AccessMasterのモジュールは,インターネット/イントラネットのセキュアなアクセスや,サイト間の通信内容の暗号化,セキュアなリモートユーザのアクセス,アプリケーションのプロテクト,シングル・サイン・オン,そして所有総コスト(TCO)を削減しながら企業全体のセキュリティポリシーの強化を可能にするさまざまな機能を備えています。
BullSoftのAccessMaster製品マネージャーのエリック・ベーズは次のように述べています。「今回のBullSoftとシマンテックの提携は,AccessMasterがきわめてオープン性の高いグローバルなセキュリティ・ポリシー・マネージメントのプラットフォームであり,アンチ・ウィルス・ソフトウェアを含むあらゆるセキュリティシステムとインターフェースをとることができることを示しています。このAccessMasterの持つオープン性により,ユーザがすでに持っている専用の製品を,インターネットを含む企業全体にわたるセキュリティ・ポリシー・マネージメントに取り込むことを可能にします。私たちにとっては,シマンテックおよびそのすばらしい製品とともに仕事ができることは,大きな喜びです。」
シマンテックのセキュリティ&アシスタンス・ビジネス・ユニット担当副社長エンリケ・セーラムは次のように説明しています。「私たちは,AccessMasterがNorton AntiVirusに対して優れたセキュリティ・マネージメントのフレームワークを提供できると考えています。BullSoftとシマンテックの提携が示していることは,AccessMasterが,企業全体およびインターネット・アプリケーションに一貫性のあるセキュリティ・マネージメント・ポリシー機能を提供することにより,Norton AntiVirusのような業界の最高の製品に対してさらにその付加価値を高めることができるということです。」
Norton AntiVirusは,あらゆる種類のウィルスをあらゆる侵入経路において検知駆除することができます。シマンテック・アンチウィルス・リサーチ・センター(通称:SARC)は,ウィルスの根絶だけに特化した世界最大のウィルス研究所で,ウィルス定義ファイル(ワクチン)を,ユーザが容易に入手してインストールできる形で提供しています。また, Norton AntiVirus全製品に採用されているNAVEXと呼ばれるモジュラー型の設計により,SARCが日々のウィルス定義ファイル更新の際にウィルスのスキャンエンジン自体も更新することが可能となっています。これは,ユーザに再インストールや再起動,サーバの停止などを強いることなく,ウィルスの保護システムを最新の状態にアップデートできることを意味しています。これらの技術と,ソリューションを迅速に届ける自動化された機能により,Norton AntiVirusはシステムの保有コストを低く押さえる製品として多くのユーザに選ばれています。
■Bullについて
ブルはヨーロッパに本拠を置き,従業員総数は21,000名,世界の約100カ国で事業を展開する国際的なIT企業グループです。1998年の総売上額は43億ドル(約5,200億円)で,そのうち60%が母国フランス以外での売上です。ブルは,コンピューター・システム,インフラストラクチャー・ソフトウェア,およびITサービスを提供する総合コンピューター・メーカーで,数多くの革新的な技術を,自社開発ならびに外部の最高のパートナーとの提携により提供しています。ブルは,メインフレームのGCOSシリーズ以外に,多くの革新的な製品により高く評価されています。それには,UNIXサーバーとしてのEscalaシリーズ,NTのEXPRESS5800シリーズ,そしてOpenMasterやAccessMasterを初めとするエンタープライズマネージメントやセキュリティ・マネージメントのソフトウェアがあります。ITサービスの分野では,ブルはヨーロッパ第5位のシステム・インテグレータであり,メンテナンスとサポートの分野では第5位です。また,ブルはSmart Card(IC Card)を発明した企業でもあり,世界中のスマートカードにブルの特許であるCP8テクノロジーが用いられています。強固なセキュリティメカニズムにより,銀行業界におけるシェアは60%を超えています。
Bullのワールドワイドなソフトウェア事業部門のBullSoftは,ネットワークシステムとテレコム・マネジメント・ソフトウェア(OpenMaster)と,インターネット・セキュリティ,電子商取引ソフトウェア(OpenMasterのAccessMaster機能)を取り扱っている世界トップレベルのベンダーです。BullSoftは,アメリカ,ヨーロッパ,アジアにおいて研究開発・販売・マーケティング活動を展開しています。
ブル株式会社(東京都港区西麻布4-3-11,社長 ジルベール・ピオン)はブル100%出資の日本法人で,日本においてOpenMasterやAccessMasterなどの統合運用管理ソフトウェア,セキュリティ管理ソフトウェア,テレコム管理ソフトウェア,Javaカードを含む各種スマートカード製品,ハイエンドサーバー,ハイスピードプリンターなどの販売・マーケティング活動を展開しています。ブルではパートナーによる販売活動を推進しています。日本においてもNECコンピュータシステム,オムロンアルファテック,ネットマークス,三井情報開発,大日本印刷等の企業とパートナー契約を締結しています。ブル株式会社についてのより詳しい情報は,ホームページ (http://www.jatobull.co.jp) をご覧ください。

・シマンテックコーポレーションについて
シマンテックコーポレーションは、コンピュータ・ユーザに、高い生産性と、安全で信頼性の高い環境をいつでもどこでも提供いたします。シマンテックは、広範なソリューションを提供しており、顧客満足と製品ブランドの高い認知度におけるリーダーとして知られています。同社は、主に、@ウィルス対策とPCアシスタンス用ソフトウェアのNortonシリーズ、A遠隔地ユーザの生産性を高めるpcANYWHERE、WinFax、ACT!、Bインターネット開発ツールCafeシリーズといった3分野のアプリケーション製品群で顧客ニーズに応えています。
詳細は同社ホームページhttp://www.symantec.comをご参照ください。
・株式会社シマンテックについて
株式会社シマンテックは、米国シマンテック社の日本法人として、1994年9月1日に設立いたしました。成長著しい日本のパソコンソフトウェア市場において、市場のニーズや環境にマッチした日本語製品のタイムリーな開発・販売および充分な情報提供のためのマーケティング活動や製品購入前後に渡るサポートの提供を行なっています。
詳細は同社ホームページhttp://www.symantec.co.jpをご参照ください。
*Symantec社の名称、ロゴおよび各製品名は、シマンテック社の米国内での登録商標です。
*その他の商品名などは、それぞれ各社の登録商標または商標です。
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