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Backdoor.Subwoofer
発見日: 2002年2月20日 (米国時間) 最終更新日: 2002年2月20日 10:59 (米国時間)
Backdoor.Subwoofer は、ハッカーによる感染先コンピュータの遠隔操作を可能にします。
種別: トロイの木馬
被害状況
危険性評価グラフ
被害状況: 低
ダメージ: 低
感染力: 低
Backdoor.Subwooferが実行されると、次のことを行います。 %System%フォルダに、自分自身のコピーを次の名前で作成し、
また、%System%\Tweak.dllファイルを作成します。 注意:%System% は可変です。このトロイの木馬は、\Windows\System フォルダ(標準では C:\Windows\System または C:\Winnt\System32) を探し出し、そこに自分自身をコピーします。 また、Windowsの起動時に自分自身が実行されるようにするために、レジストリに次の値を追加します。 レジストリキー: HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run 追加される値: Tweak UI "RunDLL32 tweakUI.DLL, TWEAKUI /tweakmeup" レジストリキー: HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\RunServices 追加される値: Scheduling Agent "Scheduler.exe" Backdoor.Subwooferが実行された場合、そのコンピュータのセキュリティが低下し、ハッカーによって外部からリモートで制御されるおそれがあります。
Symantec Security Response では、すべてのユーザと管理者の皆様に対し、基本的なオンライン・セキュリティ対策として日常的に次のことを実行することを奨励しています。
Backdoor.Subwooferとして検出されたファイルをすべて削除し、レジストリに追加された値をすべて削除してください。 トロイの木馬を駆除するには: システム全体のスキャンを実行します。
レジストリの編集方法: 注意:システムレジストリに変更を行なう際には、事前にバックアップを作成することを強くお勧めします。レジストリに不適切な変更を行なうと、データの喪失やファイルの破損など修復不可能な問題が生じる可能性があります。指定されたキーのみを修正するよう注意してください。レジストリの編集作業を始める前に必ず、"レジストリのバックアップ方法"をお読みください。