© 1995-2009 Symantec Corporation. All rights reserved. 商標について プライバシーポリシー
Bloodhound
最終更新日: 2002年1月25日 13:39 (米国時間)
Norton AntiVirusには、Bloodhoundというヒューリスティックアルゴリズムを使用して、様々なタイプの未知のウイルスを検出する機能があります。この機能はSymantec Security Responseにより開発されました。 Bloodhoundについての詳細は、ホワイトペーパー、ヒューリスティック手法詳説:シマンテックのBloodhound技術を参照してください。 Bloodhoundが未知のウイルスを検出すると、Norton AntiVirusは次のいずれかの名称で報告します。 Bloodhound.AOLPWS Bloodhound.Boot Bloodhound.Boot.String Bloodhound.DirActCOM Bloodhound.DirActEXE Bloodhound.ExcelMacro Bloodhound.ExcldFile Bloodhound.FileString Bloodhound.Hybrid Bloodhound.HybridCOM Bloodhound.HybridEXE Bloodhound.MBR Bloodhound.NeuralBoot Bloodhound.NeuralMBR Bloodhound.Poly Bloodhound.ResCOM Bloodhound.ResEXE Bloodhound.Unknown Bloodhound.VBS.Worm Bloodhound.W32 Bloodhound.W32.EP Bloodhound.WordMacro Bloodhound.ExcelMacro Bloodhound.VBS.1 (IRCワームの疑い有り) Bloodhound.VBS.2 (IRCワームの疑い有り) Bloodhound.VBS.3 (Outlookワームの疑い有り) Bloodhound.VBS.4 (ワーム生成ツールで作成されたVBSワームの疑い有り) Bloodhound.VBS.5 (ワーム生成ツールで作成されたVBSワームの疑い有り) Bloodhound.JS.1 (IRCワームの疑い有り) Bloodhound.JS.2 (IRCワームの疑い有り) Bloodhound.JS.3 (Outlookワームの疑い有り) 備考:
追加情報: Bloodhound.AOLPWSについて Norton AntiVirusがBloodhound.AOLPWSトロイの木馬プログラムを検出した場合、攻撃性のあるファイルのファイル名が通知されます。そのファイル名は、トロイの木馬のバージョンにより異なります。弊社テクニカルサポートで現時点で確認しているトロイの木馬のファイル名は以下の通りです。 7182.exe Burst.exe Cindy.exe Cpunuttm.exe Darlene[1].exe Explore.exe (Explorer.exeではありません。) i88I.exe Pics.exe Pkg13A4.exe Pkg31E0.exe Pkg5350.exe PKg5184.exe (クレジットカード情報を尋ねるトロイの木馬。) Pkg8134.exe Pkgb253.exe Pkgc246.exe Pkge1A1.exe Pkge1A3.exe Pkgele4.exe Preview.exe Punter.exe Setup.pkg (正規のインストールプログラムの中には、これと同名のファイルを使用するものがあります。削除する場合は十分注意してください。) Sshow.exe System.exe Win.exe Win32Sys.exe Windows.exe Wintray.exe Winsyst.exe Y2Kfix.exe 上記のファイル名の多くは、ユーザにそれがWindowsの正規のシステムファイルであると思い込ませ、削除を躊躇させるような綴りや形式を使って命名されています。また、これらのファイルによってWin.iniファイルやSystem.iniファイルが読み取り専用に設定され、トロイの木馬によって配置されたコマンドの発見と削除をさらに困難にするものもあります。 Bloodhound.AOLPWSトロイの木馬を駆除するには、次の手順を実行してください。 注意:トロイの木馬には多種多様のものが存在するため、以下の手順はあくまでガイドラインとして考えてください。また、以下の記述内容は、オペレーティングシステムおよびシステムエディタなどのWindowsユーティリティの使い方に精通している方を対象に書かれています。システム関連の知識や操作に不安がある場合はコンピュータの専門家にご相談ください。 特定のファイル名が付いたトロイの木馬プログラムを探す方法
トロイの木馬ファイルを参照するコマンドをWin.iniおよびSystem.iniファイルから削除する方法
トロイの木馬ファイルへの参照をレジストリから削除する方法 この種のトロイの木馬は、レジストリから自分自身を起動させるよう設定している可能性があるため、\Runキーからトロイの木馬ファイルを参照している値を削除する必要があります。 注意:システムレジストリに変更を行なう際には、事前にバックアップを作成することを強くお勧めします。レジストリに不適切な変更を行なうと、データの喪失やファイルの破損など修復不可能な問題が生じる可能性があります。指定されたキーのみを修正するよう注意してください。レジストリの編集作業を始める前に必ず、"レジストリのバックアップ方法"をお読みください。
スタートアップ フォルダをチェックする方法 トロイの木馬には、Windowsのスタートアップフォルダから自分自身を起動させるよう設定するものがあります。この種のトロイの木馬を削除するには、次の手順を行ってください。
注意:Bloodhound.AOLPWSが検出された場合、パスワードが盗用されている可能性があるため、上記の手順終了後ログオンする前にAOLのカスタマサービスに連絡し、パスワードを変更することを強くお勧めします。