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発見日: 2001年5月22日 (米国時間) 最終更新日: 2001年5月23日 15:46 (米国時間)
Linux.Cheese.Wormは、Linux.Lion.Wormに感染しているコンピュータに自身を複製して増殖し、そのとき利用したセキュリティホールを潰そうとするワームです。このワームはシステムに悪影響を与えるものではありませんが、セキュリティ上の問題を誤った方法で対処しようとします。
種別: ワーム
感染サイズ: 47, 2532, 21347, 15471
被害状況
危険性評価グラフ
被害状況:低
ダメージ:低
感染力:低
Linux.Cheese.Wormは、初回実行時に /etc/inetd.confからルートのシェルアクセスを探し出して削除します。その後、ネットワーク上でポート10008が開いているコンピュータを探します。該当するコンピュータを発見すると、ワームは自身のコンポーネントのうち1つをそのコンピュータに送り込み、そのコンポーネントを実行します。そのコンポーネントは実行されると/tmp/cheeseを作成し、ワームの残りの部分をダウンロードして実行します。