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W32.Blaster.B.Worm
発見日: 2003年8月13日 (米国時間) 最終更新日: 2003年8月13日 18:04(米国時間)
W32.Blaster.B.Worm はTCPポート135を使ってDCOM RPCの脆弱性(マイクロソフト セキュリティ情報MS03-026を参照)を悪用するW32.Blaster.Wormの亜種です。このワームは、Windows 2000 と Windows XP のみを標的とします。Windows NT、Windows 2003 Serverにも、(修正パッチを適用していない場合は)DCOM RPCの脆弱性が存在しますが、これらのOSに対して複製するようには設計されていません。このワームはpenis32.exe というファイルを、%WinDir%\system32 ディレクトリにダウンロードし、実行しようとします。大量のメールを送信する機能はありません。
別名: WORM_MSBLAST.B [Trend], Win32.Poza.C [CA], W32/Lovsan.worm.c [McAfee], Worm.Win32.Lovesan [KAV]
種別: ワーム
感染サイズ: 7,200 バイト
影響を受けるシステム: Windows 2000, Windows XP
影響を受けないシステム: Linux, Macintosh, Microsoft IIS, OS/2, UNIX, Windows 3.x, Windows 95, Windows 98, Windows Me, Windows NT
CVE識別番号: CAN-2003-0352
被害状況
危険性評価グラフ
被害状況: 低
ダメージ: 中
感染力: 高
ダメージ
感染力
W32.Blaster.B.Wormが実行されると、次のことを行います。
Symantec Security Response では、すべてのユーザと管理者の皆様に対し、基本的なオンライン・セキュリティ対策として日常的に次のことを実行することを奨励しています。
W32.Blaster.B.Worm 駆除ツールを使った方法 Symantec Security Responseは、W32.Blaster.B.Worm 専用の駆除ツールを開発しました。この脅威を最も容易に駆除する方法は、このツールを実行することです。 手動による駆除 駆除ツールの代替方法として、この脅威を手動でも駆除することができます。 以下の手順は、Symantec AntiVrusおよびNorton AntiVirus製品シリーズも含め、現在サポート対象となっているすべてのシマンテック・アンチウイルス製品のお客様を対象にして記述されています。
改編履歴:
2003年8月13日: ワームの別名を追加しました。