© 1995-2006 Symantec Corporation. All rights reserved. 商標について プライバシーポリシー
W32.Blaster.E.Worm
発見日: 2003年8月28日 (米国時間) 最終更新日: 2003年8月28日 21:46 (米国時間)
W32.Blaster.E.Worm はTCPポート 135を使ってDCOM RPCの脆弱性(マイクロソフト セキュリティ情報MS03-026を参照)を悪用するワームです。このワームは、Windows 2000 と Windows XP のみを標的とします。Windows NT、Windows 2003 Serverにも、(修正パッチを適用していない場合は)DCOM RPCの脆弱性が存在しますが、これらのOSに対して複製するようには設計されていません。このワームはmslaugh.exeというファイルを、%WinDir%\system32 ディレクトリにダウンロードし、実行しようとします。大量のメールを送信する機能はありません。 Windowsupdate.com以外のサイトからマイクロソフトの修正パッチをダウンロードする方法については、マイクロソフトのアーティクル "Blaster ワームへの対策 - Windows XP"、"Blaster ワームへの対策 - Windows 2000/Windows NT 4.0 編"をご覧ください。 感染を予防するために、TCPポート4444へのアクセスをファイアウォール・レベルでブロックしてください。以下のアプリケーションを使用していない場合は、次の該当するポートもブロックしてください。
別名: W32/Blaster-E [Sophos]
亜種: W32.Blaster.Worm
種別: ワーム
感染サイズ: 6,176 バイト
影響を受けるシステム: Windows 2000, Windows XP
影響を受けないシステム: Linux, Macintosh, OS/2, UNIX, Windows 95, Windows 98, Windows Me, Windows NT
被害状況
危険性評価グラフ
被害状況:低
ダメージ:中
感染力:高
ダメージ
感染力
W32.Blaster.E.Worm が実行されると、次のことを行います。
Symantec Security Response では、すべてのユーザと管理者の皆様に対し、基本的なオンライン・セキュリティ対策として日常的に次のことを実行することを奨励しています。
以下の手順は、Symantec AntiVirusおよびNorton AntiVirus製品シリーズも含め、現在サポート対象となっているすべてのシマンテック・アンチウイルス製品のお客様を対象にして記述されています。