********************************************************************** Symantec 中央検疫サーバー 3.6 README.TXT Copyright (c)2010 Symantec Corporation 2010年 5月 ********************************************************************** SYMANTEC 中央検疫サーバー ********************************************************************** この README.TXT ファイルには、互換性に関する情報、マニュアルに記載できなかっ た最新情報、Symantec AntiVirus 検疫コンソール/サーバーの使用上のヒントなどが 記載されています。以下の項目について説明します。 * 必要な最小のシステム * 再起動が必要 * 同じコンピュータ上の検疫コンソールと中央検疫 * Microsoft Internet Explorer 5.5sp2 以上の必要性 * 管理者の権利 * インストール先 * "Invalid Internet Name" エラーについて * IPX/SPX プロトコルのみがインストールされた Windows NT 4.0 での条件 * インストール後に検疫エージェントサービスが起動しない場合 * 再起動後に認証済みウィルス定義の状態が未認証に戻る問題 * 中央検疫サーバーの再インストール * Windows NT 4.0 ターミナルサーバーに未対応 ********************************************************************** 必要な最小のシステム --------------------------- 最新の日本語版システムの必要条件は、シマンテック社のテクニカルサポート Web サイトを参照してください。 http://www.symantec.com/region/jp/techsupp/enterprise/select_product_kb.html 再起動が必要 ------------ 中央検疫と検疫コンソールのインストール後、これらのコンポーネントが正常に機能 するように、システムの再起動が必要です。 同じコンピュータ上の検疫コンソールと中央検疫 -------------------------------------------- 同じコンピュータ上に、検疫コンソールと中央検疫をインストールしたい場合は、 検疫コンソールをインストールしてから、中央検疫をインストールしてください。 検疫コンソールをインストールする前には必ず Microsoft Management Cosole (MMC)1.2 日本語版のインストールが必要です。 Microsoft Internet Explorer 5.5SP2 以上の必要性 ----------------------------------------------------- 検疫コンソールスナップインは MMC が必要ですが、MMC を実行するには Internet Explorer 5.5SP2 以上が必要です。適切なバージョンの Internet Explorer がシステ ムにインストールされていることを確認してください。 管理者の権利 -------------------- 検疫コンソール/サーバーを Microsoft Windows NT コンピュータにインストールす るには管理者の権利が必要です。検疫コンソール/サーバーをインストールする前に 適切な権利があることを確認してください。 インストール先 ------------------- 中央検疫コンソール/サーバーはネットワークドライブにインストールできません。 インストール先としてネットワークドライブは選択しないでください。また、インス トール先として UNC パス名も入力しないでください。 "Invalid Internet Name" エラーについて --------------------------------------------- 中央検疫サーバーのサーバー名に 全角文字が含まれていると、クライアントから検 疫サーバーへの転送が適切に機能しません。 サーバー名に 全角文字が含まれたサーバーを使う場合には、中央検疫サーバーのフ ィールドに IP アドレスを入力するか、LMHOSTS ファイルにエントリを用意する必要 があります。 IPX/SPX プロトコルのみがインストールされた Windows NT 4.0 での条件 ------------------------------------------------------------------ IPX/SPX プロトコルのみがインストールされた Windows NT 4.0 で Symantec AntiVirus サーバーを使用する場合、ネットワークサービスの SAPエージェントが必要 となります。SAPエージェント は Symantec Security Response(旧SARC) から中央 検疫に送られてきた更新済みウィルス定義ファイルを正しく配布するために必要です。 インストール後に Symantec Quarantine Agent サービスが起動しない場合 ------------------------------------------------------------------- インストール後に初めてコンピュータを再起動したときに Symantec Quarantine Agent サービス(SARC にウィルスのサンプルを提出します)が起動しないことがあり ます。もし起動しなかった場合は、もう一度コンピュータを再起動するか、コントロー ルパネルのサービス(Windows 2000 ではコントロールパネルの管理ツール内)から手 動で Symantec Quarantine Agent サービスを起動してください。 再起動後に認証済みウィルス定義の状態が未認証に戻る問題 ------------------------------------------------------ 中央検疫のプロパティページで認証済みウイルス定義が検疫サーバにダウンロードさ れたと報告された後、検疫サーバーのコンピュータをシャットダウンし再起動したと き、ウィルス定義の状態が誤って未認証に戻ってしまいます。ただ実際問題としては 作業に影響はなく無視することができます。ウィルス定義の状態は次回、検疫サーバ ーが更新済みウィルス定義を受け取ったときに正しい状態に戻ります。 中央検疫サーバーの再インストール -------------------------------- 一度インストール済みの中央検疫サーバーのバージョンを変更するには、アンインス トール後にあらためてインストールが必要です。デフォルトでは「インターネットベ ース」の検疫サーバーがインストールされます。 Windows NT 4.0 ターミナルサーバーに未対応 ----------------------------------------- Symantec 中央検疫及び検疫コンソールは Windows NT 4.0 ターミナルサーバーに対 応していません。 ********************************************************************** 以 上 **********************************************************************