発見日: September 16, 2009
更新日: September 29, 2009 11:47:26 AM
別名: Mal/Xpaj-B [Sophos], W32/Xpaj [McAfee], Win32/Xpaj.A [Computer Associates]
種別: Virus
感染サイズ: 143,360 バイト
影響を受けるシステム: Windows

W32.Xpaj.B は、侵入先のコンピュータの .dll、.exe、.scr、.sys ファイルに感染するウイルスです。

ウイルス対策日

  • Rapid Release 初回バージョン September 16, 2009 リビジョン 017
  • Rapid Release 最新バージョン April 21, 2018 リビジョン 037
  • Daily Certified 初回バージョン September 16, 2009 リビジョン 024
  • Daily Certified 最新バージョン April 22, 2018 リビジョン 007
  • Weekly Certified 初回リリース日 September 16, 2009

Click here for a more detailed description of Rapid Release and Daily Certified virus definitions.

記述: Kaoru Hayashi and Piotr Krysiuk

発見日: September 16, 2009
更新日: September 29, 2009 11:47:26 AM
別名: Mal/Xpaj-B [Sophos], W32/Xpaj [McAfee], Win32/Xpaj.A [Computer Associates]
種別: Virus
感染サイズ: 143,360 バイト
影響を受けるシステム: Windows

このウイルスが実行されると、侵入先のコンピュータで次の拡張子を持つファイルを検索して感染します。

  • .dll
  • .exe
  • .scr
  • .sys

このウイルスは、次のファイルを作成して存在を明らかにします。
%Windir%\[ランダムな数字 4 個と文字 4 個の連結].tmp

また、次のファイルを作成する可能性があります。
%Temp%\[16 進の文字列].tmp

このウイルスは、次のドメインへの接続を試みてインターネットの接続性をテストする可能性があります。
microsoft.com

続いて、このウイルスは次の URL を使って制御サーバーに接続しようと試みます。
[http://][サーバーアドレス]/up.[削除済み]

注意: [サーバーアドレス] は、次のリモートロケーションのいずれかである可能性があります。
  • 74.72.199.125
  • abdulahuy.com
  • tooratios.com

このウイルスは、追加のマルウェアファイルをダウンロードして実行する可能性があります。

このウイルスは、リムーバブルドライブに自分自身をコピーして拡散する可能性があります。

また、次のファイルを作成して、上記のドライブがアクセスされるたびに自分自身が実行されるようにします。
%DriveLetter%\autorun.inf

推奨する感染予防策

Symantec Security Response encourages all users and administrators to adhere to the following basic security "best practices":

  • Use a firewall to block all incoming connections from the Internet to services that should not be publicly available. By default, you should deny all incoming connections and only allow services you explicitly want to offer to the outside world.
  • Enforce a password policy. Complex passwords make it difficult to crack password files on compromised computers. This helps to prevent or limit damage when a computer is compromised.
  • Ensure that programs and users of the computer use the lowest level of privileges necessary to complete a task. When prompted for a root or UAC password, ensure that the program asking for administration-level access is a legitimate application.
  • Disable AutoPlay to prevent the automatic launching of executable files on network and removable drives, and disconnect the drives when not required. If write access is not required, enable read-only mode if the option is available.
  • Turn off file sharing if not needed. If file sharing is required, use ACLs and password protection to limit access. Disable anonymous access to shared folders. Grant access only to user accounts with strong passwords to folders that must be shared.
  • Turn off and remove unnecessary services. By default, many operating systems install auxiliary services that are not critical. These services are avenues of attack. If they are removed, threats have less avenues of attack.
  • If a threat exploits one or more network services, disable, or block access to, those services until a patch is applied.
  • Always keep your patch levels up-to-date, especially on computers that host public services and are accessible through the firewall, such as HTTP, FTP, mail, and DNS services.
  • Configure your email server to block or remove email that contains file attachments that are commonly used to spread threats, such as .vbs, .bat, .exe, .pif and .scr files.
  • Isolate compromised computers quickly to prevent threats from spreading further. Perform a forensic analysis and restore the computers using trusted media.
  • Train employees not to open attachments unless they are expecting them. Also, do not execute software that is downloaded from the Internet unless it has been scanned for viruses. Simply visiting a compromised Web site can cause infection if certain browser vulnerabilities are not patched.
  • If Bluetooth is not required for mobile devices, it should be turned off. If you require its use, ensure that the device's visibility is set to "Hidden" so that it cannot be scanned by other Bluetooth devices. If device pairing must be used, ensure that all devices are set to "Unauthorized", requiring authorization for each connection request. Do not accept applications that are unsigned or sent from unknown sources.
  • For further information on the terms used in this document, please refer to the Security Response glossary.

記述: Kaoru Hayashi and Piotr Krysiuk

発見日: September 16, 2009
更新日: September 29, 2009 11:47:26 AM
別名: Mal/Xpaj-B [Sophos], W32/Xpaj [McAfee], Win32/Xpaj.A [Computer Associates]
種別: Virus
感染サイズ: 143,360 バイト
影響を受けるシステム: Windows

以下の手順は、Symantec AntiVirus および Norton AntiVirus 製品シリーズを含む、現在サポート対象のシマンテックウイルス対策製品をご利用のすべてのお客様を対象に記述されています。

  1. システムの復元機能を無効にする (Windows Me、XP)
  2. ウイルス定義を最新版に更新する
  3. システムの完全スキャンを実行する

各手順の詳細については、次を参照してください。

1. システムの復元機能を無効にする (Windows Me、XP)
Windows Me、XP をご利用の場合は、駆除作業前にシステムの復元機能を一時的に無効にします。システムの復元機能は、破損時のコンピュータファイルを復元する Windows Me、XP の機能の 1 つで、標準設定では有効です。コンピュータが、ウイルス、ワーム、トロイの木馬に感染した場合、システムの復元機能がそのバックアップファイルを (_RESTORE) フォルダに作成する可能性があります。

Windows は、ウイルス対策プログラムを含む外部プログラムによってシステムの復元機能の改変を防止するように設定しています。この理由から、ウイルス対策プログラムおよび駆除ツールによるシステムの復元フォルダの感染ファイルの削除は不可能です。他のあらゆる場所で感染ファイルを削除した場合でも、このシステムの復元機能が感染ファイルを復元する可能性があります。

また、脅威が駆除された後でも、ウイルススキャンによってシステムの復元フォルダに脅威が検出される場合があります。

システムの復元機能を無効にする方法については、お手持ちの Windows のマニュアルまたは下記の文書を参照してください。

注意: 駆除作業が終了し、脅威の駆除を確認したうえで、上記ドキュメントに記載の手順を実行してシステムの復元機能を有効に戻します。

追加の情報および Windows Me システムの復元機能を無効化する以外の解決方法については、「マイクロソフトサポート技術情報 - 263455 - _RESTORE フォルダにウイルスが発見された場合の対応方法について 」を参照してください。

2. ウイルス定義ファイルを更新する
シマンテックセキュリティレスポンスから提供されるウイルス定義は、すべて品質テストを実施済みです。最新版のウイルス定義ファイルは、次の 2 つの方法で入手できます。
  • LiveUpdate を実行すると、簡単にウイルス定義ファイルを入手できます。
    Norton AntiVirus 2006、Symantec AntiVirus Corporate Edition 10.0 以上の製品をご利用の場合は、LiveUpdate の定義は毎日更新されます。これらの製品は、より新しいテクノロジーを搭載しています。

    Norton AntiVirus 2005、Symantec AntiVirus Corporate Edition 9.0 またはそれ以前の製品をご利用の場合は、LiveUpdate の定義は毎週更新されます。重大なアウトブレークの発生時には、例外として定義がより頻繁に更新されます。
  • Intelligent Updater を使ってウイルス定義ファイルをダウンロードします。Intelligent Updater は、シマンテックの Web サイトや FTP サイトで提供されています。ダウンロードしたプログラムの実行で、ご利用のコンピュータのウイルス定義ファイルを最新版に更新可能です。Intelligent Updater 形式のウイルス定義ファイルは、米国時間の平日(日本時間の火曜日~土曜日)に毎日更新します。Intelligent Updater 形式のウイルス定義ファイルは LiveUpdate よりも早いタイミングで更新します。

注意: Intelligent Updater は、ウイルス定義ファイルとスキャンエンジンの完全版をインストールするプログラムです。ファイルサイズは、前回からの差分のみをダウンロードする LiveUpdate と比較して大型です。このために、LiveUpdate で定期的にウイルス定義ファイルを更新し、疑わしいファイルからウイルスを検知しないなどの場合には、Intelligent Updater によるウイルス定義ファイル更新を推奨します。定義ファイルを、「ウイルス定義ファイルのダウンロード 」から入手します。手順の詳細は、「Intelligent Updater を使ってウイルス定義ファイルを更新する方法 」を参照してください。

3. システムの完全スキャンを実行する
  1. シマンテック製ウイルス対策ソフトウェアを起動して、すべてのファイルをスキャン対象に設定しているかどうかを確認します。
    個人のお客様向けの Norton AntiVirus 製品をご利用の場合(パッケージ製品): 次の文書を参照してください。「すべてのファイルをウイルススキャンするように設定する方法

    企業、法人のお客様向けの Symantec AntiVirus 製品をご利用の場合(ライセンス製品): 次の文書を参照してください。「NAVCE、SAVCE ですべてのファイルがウイルススキャンされるように設定する方法
  2. システムの完全スキャンを実行します。
  3. 何らかのファイルが検出された場合は、ご利用のウイルス対策プログラムが表示する手順に従います。
重要: ご利用のシマンテックウイルス対策製品が起動しない、または検出ファイルの削除が不可能であると報告するメッセージを表示する場合には、実行中のリスクを停止してから削除する必要がある場合があります。この場合は、コンピュータをセーフモードで再起動してスキャンを実行します。コンピュータをセーフモードで再起動する方法については、「コンピュータをセーフモードで起動する方法 」を参照してください。コンピュータがセーフモードで再起動したら、スキャンを再度実行します。


ファイルが削除された後、標準モードでコンピュータを再起動します。

記述: Kaoru Hayashi and Piotr Krysiuk