発見日: August 16, 2010
更新日: July 11, 2013 8:38:13 AM
種別: Trojan, Virus
影響を受けるシステム: Windows

Suspicious.Cloud.4 は、従来のシグネチャを使用することなく、まったく新しい種類のマルウェアの脅威を検出するために開発された検出技術です。この技術の目的は、攻撃者が意図的に変異または変形させた悪質なソフトウェアを検出することです。

ウイルス対策日

  • Rapid Release 初回バージョン August 15, 2010 リビジョン 054
  • Rapid Release 最新バージョン August 15, 2010 リビジョン 054
  • Daily Certified 初回バージョン August 16, 2010 リビジョン 003
  • Daily Certified 最新バージョン August 16, 2010 リビジョン 003
  • Weekly Certified 初回リリース日 August 18, 2010

Click here for a more detailed description of Rapid Release and Daily Certified virus definitions.

発見日: August 16, 2010
更新日: July 11, 2013 8:38:13 AM
種別: Trojan, Virus
影響を受けるシステム: Windows

シマンテック製ウイルス対策製品は、従来のシグネチャを使用することなく新しい種類のマルウェアの脅威を検出する、非常に精度の高い検出技術を備えています。この技術の目的は、攻撃者が意図的に変異または変形させた悪質なソフトウェアを検出することです。疑わしいとして検出されたファイルを詳細な分類のためにシマンテックセキュリティレスポンスに提出できます。ファイルを提出する方法については、ウイルスサンプルの提出 を参照してください。

誤った検出 (誤検知) の疑いがある場合
まれに正当なファイルが脅威と誤認され、検疫されてしまった場合には、ご使用のコンピュータが異常な動作をしたり 1 つまたは複数のアプリケーションが正常に動作しなくなる可能性があります。このような場合は、ご使用のシマンテック製ウイルス対策製品の [検疫] を開いて、疑わしいとして検出されたファイルのリストを確認します。誤って検出されたファイルが見つかった場合は、それらのファイルを検疫から復元して 通常どおりに動作するようにしてください。

誤検知と思われるファイルは、「Report a Suspected Erroneous Detection (False Positive) 」 (英語) からシマンテックに報告することができます。

推奨する感染予防策

Symantec Security Response encourages all users and administrators to adhere to the following basic security "best practices":

  • Use a firewall to block all incoming connections from the Internet to services that should not be publicly available. By default, you should deny all incoming connections and only allow services you explicitly want to offer to the outside world.
  • Enforce a password policy. Complex passwords make it difficult to crack password files on compromised computers. This helps to prevent or limit damage when a computer is compromised.
  • Ensure that programs and users of the computer use the lowest level of privileges necessary to complete a task. When prompted for a root or UAC password, ensure that the program asking for administration-level access is a legitimate application.
  • Disable AutoPlay to prevent the automatic launching of executable files on network and removable drives, and disconnect the drives when not required. If write access is not required, enable read-only mode if the option is available.
  • Turn off file sharing if not needed. If file sharing is required, use ACLs and password protection to limit access. Disable anonymous access to shared folders. Grant access only to user accounts with strong passwords to folders that must be shared.
  • Turn off and remove unnecessary services. By default, many operating systems install auxiliary services that are not critical. These services are avenues of attack. If they are removed, threats have less avenues of attack.
  • If a threat exploits one or more network services, disable, or block access to, those services until a patch is applied.
  • Always keep your patch levels up-to-date, especially on computers that host public services and are accessible through the firewall, such as HTTP, FTP, mail, and DNS services.
  • Configure your email server to block or remove email that contains file attachments that are commonly used to spread threats, such as .vbs, .bat, .exe, .pif and .scr files.
  • Isolate compromised computers quickly to prevent threats from spreading further. Perform a forensic analysis and restore the computers using trusted media.
  • Train employees not to open attachments unless they are expecting them. Also, do not execute software that is downloaded from the Internet unless it has been scanned for viruses. Simply visiting a compromised Web site can cause infection if certain browser vulnerabilities are not patched.
  • If Bluetooth is not required for mobile devices, it should be turned off. If you require its use, ensure that the device's visibility is set to "Hidden" so that it cannot be scanned by other Bluetooth devices. If device pairing must be used, ensure that all devices are set to "Unauthorized", requiring authorization for each connection request. Do not accept applications that are unsigned or sent from unknown sources.
  • For further information on the terms used in this document, please refer to the Security Response glossary.

発見日: August 16, 2010
更新日: July 11, 2013 8:38:13 AM
種別: Trojan, Virus
影響を受けるシステム: Windows

以下の手順は、Symantec AntiVirus および Norton AntiVirus 製品シリーズを含む、現在サポート対象のシマンテック製ウイルス対策製品をご利用のすべてのお客様を対象に記述されています。

  1. システムの復元機能を無効にする (Windows Me、XP)
  2. ウイルス定義を最新版に更新する
  3. システムの完全スキャンを実行する

各手順の詳細については、次を参照してください。

1. システムの復元機能を無効にする (Windows Me、XP)
Windows Me、XP をご利用の場合は、駆除作業前にシステムの復元機能を一時的に無効にします。システムの復元機能は、破損時のコンピュータファイルを復元する Windows Me、XP の機能の 1 つで、標準設定では有効です。コンピュータが、ウイルス、ワーム、トロイの木馬に感染した場合、システムの復元機能がそのバックアップファイルを (_RESTORE) フォルダに作成する可能性があります。

Windows は、ウイルス対策プログラムを含む外部プログラムによるシステムの復元機能の改変を防止するように設定されています。この理由から、ウイルス対策プログラムおよび駆除ツールによるシステムの復元フォルダの感染ファイルの削除は不可能です。 他のあらゆる場所で感染ファイルを削除した場合でも、このシステムの復元機能が感染ファイルを復元する可能性があります。

また、脅威が駆除された後でも、ウイルススキャンによってシステムの復元フォルダに脅威が検出されることがあります。

システムの復元機能を無効にする方法については、お手持ちの Windows のマニュアルまたは次の文書を参照してください。

注意: 駆除作業が終了し、脅威の駆除を確認したうえで、上記ドキュメントに記載の手順を実行してシステムの復元機能を有効に戻します。

追加の情報および Windows Me システムの復元機能の無効化以外の解決方法については、マイクロソフトサポート技術情報 - 263455 - _RESTORE フォルダにウイルスが発見された場合の対応方法について を参照してください。

2. ウイルス定義を最新版に更新する
シマンテックセキュリティレスポンスから提供されるウイルス定義は、すべて品質テストを実施済みです。最新版のウイルス定義ファイルは、次の 2 つの方法で入手できます。
  • LiveUpdate を実行すると、簡単にウイルス定義ファイルを入手できます。
    Norton AntiVirus 2006、Symantec AntiVirus Corporate Edition 10.0 以上の製品をご利用の場合は、LiveUpdate の定義は毎日更新されます。これらの製品は、より新しいテクノロジを搭載しています。

    Norton AntiVirus 2005、Symantec AntiVirus Corporate Edition 9.0 またはそれ以前の製品をご利用の場合は、LiveUpdate の定義は毎週更新されます。重大なアウトブレークの発生時には、例外として定義がより頻繁に更新されます。
  • Intelligent Updater を使ってウイルス定義ファイルをダウンロードします。Intelligent Updater は、シマンテックの Web サイトや FTP サイトで提供されています。ダウンロードしたプログラムを実行することにより、ご使用のコンピュータのウイルス定義ファイルを最新版に更新することができます。Intelligent Updater 形式のウイルス定義ファイルは、米国時間の平日 (日本時間の火曜日~土曜日) に毎日更新され、LiveUpdate よりも早いタイミングで更新されます。

注意: Intelligent Updater は、ウイルス定義ファイルとスキャンエンジンの完全版をインストールするプログラムです。ファイルサイズは、前回からの差分のみをダウンロードする LiveUpdate と比較して大型です。このために、LiveUpdate で定期的にウイルス定義ファイルを更新し、疑わしいファイルからウイルスを検知しないなどの場合には、Intelligent Updater でのウイルス定義ファイルの更新を推奨します。Intelligent Updater のウイルス定義ファイルは、こちら からダウンロード可能です。手順の詳細は、「Intelligent Updater を使ってウイルス定義ファイルを更新する方法 」を参照してください。

3. システムの完全スキャンを実行する
  1. シマンテック製ウイルス対策プログラムを起動して、すべてのファイルをスキャン対象に設定しているかどうかを確認します。
    個人のお客様向けの Norton AntiVirus 製品をご利用の場合 (パッケージ製品): 次の文書を参照してください。「Norton AntiVirus がすべてのファイルをスキャンするように設定する方法

    企業、法人のお客様向けの Symantec AntiVirus 製品をご利用の場合 (ライセンス製品): 次の文書を参照してください。「NAVCE、SAVCE ですべてのファイルがウイルススキャンされるように設定する方法
  2. システムの完全スキャンを実行します。
  3. 何らかのファイルが検出された場合は、ご利用のウイルス対策プログラムが表示する手順に従ってください。
重要: ご利用のシマンテック製ウイルス対策製品が起動しない、または検出ファイルの削除が不可能であると報告するメッセージが表示される場合は、実行中のリスクを停止してから削除する必要がある場合があります。この場合は、コンピュータをセーフモードで再起動してスキャンを実行します。コンピュータをセーフモードで再起動する方法については、コンピュータをセーフモードで起動する方法 を参照してください。コンピュータをセーフモードで再起動した後、スキャンを再度実行します。
ファイルが削除された後、標準モードでコンピュータを再起動します。